今日はゆぅの七五三の写真を撮りに
写真館へ行ってきた
るぅと夫は別行動で、電車に乗って
パフェを食べに行った様子
母も撮影の様子を見たいかな~と
誘ってみたら一緒に行ってくれる事に
本当は写真選んでる時とか
待てないゆぅの面倒を見ててくれたらなっていう魂胆
母を迎えに行った車中のなか
「これ、ちょっとだけど。」
と、渡してくれたお祝い
父が亡くなり、少ない年金の中
母は孫の為に何かしてくれようとする。
貰うつもりもなかったけれど
こういう時の母は絶対ひかないから
受けとったら貯金しておく。
まだ義両親と揉める前
るぅが産まれてしばらくしてから
夫の希望もあって、義両親と私達親子で
写真館で写真を撮ることになった
こちらが誘ったのだし
もちろんお金も出すつもりでいたけれど…
母は自分がうつる写真じゃなくても
孫の為にお金を用意してくれるのに
義両親てぜーんぜんそういうの無かったよな
と思ってしまった
義姉の子らには散々金かけたと武勇伝のように何度も
聞かされたけどね~
それでお金ないのもあるのか
あぁ、イヤな事思い出しちゃった
肝心の写真撮影は和装洋装と撮ったけど
お昼後すぐだったからか、グダグダ
袴を着たのだけど、食べたばかりの腹に
まずはフェイスタオルを巻き付けられ
その後、幾つもの帯やら何やらを巻き
苦しそうな、ゆぅ
眠いし苦しいしで、集中できない感じ。
カメラマンさんとスタッフの方も
良い表情を引き出そうと必死で頑張ってくれてた。
何度か「ハァ
」と息を吐き
苦しいんだアピールをしてくる、ゆぅ。
着物、苦しいよなぁ
私も自分が七歳の時の七五三で着物きて
苦しくて早く脱ぎたかった記憶がまだある
洋装はスーツっぽいのを選んだ
指定されたサイズの中から選んだのだけど
小柄なゆぅには、ちょっと大きくて不恰好だな
と、いう訳で今日は親の自己満足で
写真を撮らせられてしまった感が否めない
ごめんよ