これは過去の記録です。

ハットリボンハットリボンハットリボンハットリボンハットリボンハットリボンハット

毎日毎日顔を合わせる
行きと帰りのバス待ちニコ


仲良くなれるかなと
頑張ってOさんに話しかけ続けた日々あしあと



気付いてしまったびっくり



Oさんの方から話しかけてくれた事
1度も無いっゲッソリガーン


私が話しかけた事に答えてはくれる。
答えてはくれるんだけど
Oさんから話を振ってくれた事が1度も無かった滝汗


何なら、あまり興味の無いだろう話しは
答えもせず華麗にスルーしたよね笑い泣き


それはもう強い意志を貫くように
Oさんから話しかけてくれる事は無かったチーン


会話のキャッチボールが出来ないのだ泣
投げれば一応受け止めてはくれる。

ただ、絶対に投げ返してはくれない。


だんだん、私だけが話を振るのに疲れてきた。
広がっていかない話をするのも
虚しくなってきてしまった…


Oさんは、私とは話をしたくないのかなあせる
仲良くするつもりもなく、スマホしたいのに
話しかけ続ける私の事が面倒なのかなあせる


神経質な私は
相手の態度や言動を深読みしすぎてしまう悲しい

だから毎日のOさんの態度が
とてもとても気になるようになってしまった…


しかもこちらから挨拶をしなければ
Oさんから挨拶をスルーされる事にも気づいたショボーン


帰りのバスを見送り、家に向かう際私はいつも
「では、また明日パー」とか「さよなら~」
とか、声をかけて去っていた。

っていうか、それが普通だと思ってた笑い泣き


でもある日、私が声をかけそびれた時
OさんはO子ちゃんに話しかけながら
私達には何も言わず去っていってしまったポーン


その日はたまたまかなと思ったけれど
私が言わなければ言わない事は時々あった。
私がわざと言わないで様子見ちゃった日もあるけど…


だんだんだんだん、この毎日のバス待ちが
どんどんどんどん、ストレスになってきたえーん


Oさんが何考えてるかわからないアセアセ

私が嫌われてんのか!?
何かしたっけ!?でも、するほど関わったことないし…


しかもOさんと関わるのは
バス待ちだけに留まらなくなってきたガーン



休みの日に、外で子ども達が一緒に遊ぶようにニコ

最近はO子ちゃんの兄、O君は一緒ではないが
当時は中学年だったO君も遊ぶ事もあった。


私の家の横の道路は、うちの私道になっている。
先は行き止まりになり、3件の家が建つ。
そのうちの1件にOさん家族が住んでいる家


この私道で子ども達が遊ぶのだが…

子どもらを見守る為に外に出てる時も
Oさんは必ずスマホをいじっていた。


見る度にスマホをいじるOさんに
スマホでなんか仕事でもしてんのかな?
目を離すと株が大暴落しちゃうとか(笑)


何だか冷めた目で見てしまうように…


しかも自分の敷地内でスマホいじってるだけだから
子どもらが死角に入っても気付かないむかつき

私が洗濯を干す為に家に入り
夫が外で子どもらを見てくれていた時だ。

2階のベランダで洗濯を干し終え
私が1階リビングに降りてきたら…


開いていたリビングの窓からO君がうちに上がり
ちゃっかりTVを見ていた事があったムキー

「勝手にうちに上がらないでね~ムカムカ

そう言って追い出したけど、イライラ雷


O君もO子ちゃんも
人んちおもちゃを勝手に使って放置するし魂