これは過去の記録です。


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納得はいかないものの

Bちゃんのママには謝罪し、約束は果たしたちょっと不満



でも私が色んな事に疲れてしまい

助けを求めたのが…笑い泣き



放課後デイキラキラ



色々限界な為、デイを1日増やして下さいお願い

それを相談しに行ってきた。


本当にいっぱいいっぱいだったせいか

相談日を間違え1日早く行ってしまうハプニングが泣



家でのるぅの状況や、Bちゃんママから言われた事

夫ともるぅの事でぶつかる事等…



私の話をじっくりと聞いてもらう事ができた泣くうさぎ



そして、デイを増やすことも快く受け入れ



「お母さんにはお母さんの人生があるんです。だからるぅさんの事は、外部や私達に任せてしまえばいいんです。一人で抱え込まないで下さい。」



そんな言葉をかけてもらった泣くうさぎ



Bちゃんママの件については


「そんなの無視無視。気にする事ない。」


と、一蹴ランニング


全面的に味方してくれる答えに、心がはれた。



そして

夫の宿題に対する考え方を聞かれ、答えた。


「夫は宿題なんて、やらなきゃやらないでいいと言う。けれど私はやっぱり最終的にはやらせていかなきゃと思ってしまう。」



すると、先生自身も昔は私のように

親がやらせなきゃいけない事と考えていたと。

でも…



「お父さんの考え方でもいいんです。宿題は、るぅさん自身のやるべき事ですから。ただ、お母さんのやらせていきたいとする気持ちもわかります。」


そう言われ、私の中の価値観で

自分が勝手に苦しんでいたのかもしれないと思った。



るぅの事は、責任をもってフォローをしていきますと

心強い言葉をいただいた笑い泣き



その後、担任の先生とも電話で話す事ができたニコ


最近は漢字や書写など前には丁寧に書けていたものが

雑に書いたり、嫌だと言ってやらない事もあると。



思いきって、Bちゃんママの件も

先生に確認してみた滝汗



るぅがBちゃんに嫌な思いをさせてしまい

Bちゃんママから問い合わせがあったようですが

と言う感じで聞いてみる。



すると、やはりお手紙の内容が

上から目線、返事の催促

に感じ、気に障ったようだった魂

これって子どもじゃなくて、親の気持ちだよねーあせる



先生からは


るぅ本人をよくわかっている人には想定内でも

わからない人には気になる内容だったのだろう


と、言われた。


先生自身も

るぅが悪意があって書いた事ではない

それはわかってくれているようだった。


Bちゃんママには

るぅの発達凹凸の事も少し説明したよう…ショボーン



正直、Bちゃんママは

そういう事に理解がないように思えて

レッテルを貼られそうで嫌だなと思ってしまった。



そして、Bちゃん自身のあれこれを

先生に話して反論したい気持ちにもなったけど…



結局できなかった私笑い泣き