これは過去の記録です。


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教育センターでの面談時

学校への送迎と共にもう一つ提案された事がニコ



それが放課後等デイサービスの利用だった。



医師の診断はついていないものの

教育センターでの相談実績や

発達検査を受け、結果として出ているため

利用が出来るとの事だった。



デイに通えば、宿題も見てもらえるし

事業所によっては送迎もしてくれる。

その子に合わせた様々なプログラムで

見てくれますよとおねがい



宿題もやもや

これは私達親子が今

一番ネックになっている存在ゲッソリ

これのせいで親子関係が崩れかけているアセアセ



それに幼稚園の頃から今まで

園や学校が終わってから

友達と遊ぶとか習い事に行くとかほぼ皆無だった。


だから家に帰ってきたら暇にダラダラ過ごす日々…

体力なんてつく訳もないタラー



小学生になってからは宿題に時間を費やしたけど

その間放置されるゆぅ…ぐすん

構ってほしくてるぅの邪魔をして怒られ

ゆぅにとっても、この状態は良くないと感じてた。



私は是非そのデイに通わせたい!!と思った。



デイと言っても、市内のあちこちにあり

それぞれが特色を持っているので

その子に合ったデイを選ぶ事ができるそうだ。



そこで、いくつかるぅに合いそうなデイをピックアップし紹介してもらう事にニコ



①A事業所

病院が併設されており、専門的なプログラムが充実している。送迎は親が行い、1時間程のプログラムを受ける。



②B事業所

多数で過ごし、送迎は学校まで迎えに行ってくれ、帰りは自宅まで送ってくれる。毎日違ったプログラムを提供。長期休みは1日預かってくれる。



③C事業所

マンツーマンでの指導を1時間ほどしてくれる。送迎は学校まで迎えに行ってくれ、帰りは親が迎えに行く。



教育センターの方からはA事業所をおすすめされた。

私も病院が併設されている安心感や

専門的な内容のプログラムに惹かれたチュー



だけどっタラー



遠いびっくりマーク


車で30分以上かかる為、送っていけば

帰りまで近くで時間をつぶさなければならない。

ゆぅを連れて1時間…

冬なんて、どこで時間潰す!?


回数が増えればとてもじゃないけど

私の負担がデカすぎる笑い泣き



魅力的だと思ったA事業所は諦めたタラー



そこでBとC事業所へ見学に行くことにする。



まずはB事業所へニコ


集団での生活で、またまた男の子ばかりだった。

なぜか女の子に縁が薄いんだよね…


先生も「女の子が少なくてねー。今、4年生から上の女の子しかいないから、るぅちゃん来てくれたら皆喜ぶよ~。」なんて言ってたニヤニヤ


毎日の楽しそうなプログラムや

土曜日や長期休みは様々な行事やお出かけ。

たくさんの写真が飾ってあったルンルン


私が先生の話を聞きつつ

るぅは家にない珍しげなおもちゃを見つけ遊んでた。



子ども達がデイにやってくる時間帯の見学。

到着した子ども達はロッカーに荷物を入れると

それぞれ、学校の宿題にとりかかる。



私が宿題に苦戦している事を伝えると

こうやってルーティンを作っていけばやれるようになると心強いお言葉ウインク



でも話が終わって帰る時間になり

「帰るからおもちゃ片付けよう。」

の言葉に当然の如く

「まだ遊びたい。」


私が何を言ってもグズグズ言う中

デイの先生がうまく片付けに誘導してくれる笑い泣き

さすがな対応キラキラ



その次にC事業所へニコ