これは過去の記録です。


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るぅがてんかん発作で救急車で運ばれ

ゆぅは紹介状で総合病院へ行く事に滝汗

夫にはイライラさせられ

私のキャパはオーバー寸前だった

チーン



点滴を受けたゆぅは

だいぶ身体が楽になったようで落ち着いてきた。

いろんな検査の度に全力でよく泣いて疲れたかなあせる


検査の結果も悪くなかったので

家に帰れる事に笑い泣き


夜急変したら入院と言われ

不安を抱えながらも、帰途に着いた。



夫がこんな状態で仕事に行くと言った為

るぅを見ててもらうよう、泣きながら呼んだ義父母汗


顔合わせるの気まずいな…ショボーン

でもあわよくば、義父から何かお咎めがあれば

夫にもいい薬になるのではニヤリ

そんな期待も。



私の運転する車が駐車場に入ると

玄関から出てきたのは夫。


「ただいま。るぅの調子は大丈夫?お義父さん達は?」


「るぅは元気だよ。親父たちは、もう帰った。」


「仕事行くんじゃなかったの?」


「車だけは返さなきゃいけなくて…。返したらすぐ帰ってきたから。」


私ももう疲れきっていたし

義父母と顔を合わせずに済んでホッとしたニヤニヤ


でもお咎めはなーんもなかったみたい真顔

チッびっくりマーク役に立たんっムカムカ

むしろ呼び出した私の方がどうかと思われてるだろうな。



家に入ると、るぅがおもちゃで遊んでいた。

ゆぅは帰りの車中で疲れて眠ってしまっている。

呼吸もだいぶ落ち着いたようだった。


私もここで、やっと一息つけた泣き笑い



その夜、ハラハラしながらるぅとゆぅを見守ったが

無事夜を過ごすことができる笑い泣き



次の日、ゆぅは咳こみこそ強いものの

熱は36.9℃まで下がっていた。

山は越えた様子。


母にゆぅを見ていてもらい

私は再度○○病院へのるぅの受診。


先生からの話しでは

「今後短いスパンで何度か発作が起きれば、服薬する必要もあるが今は必要ない。発作は一回で終わることもあるし、それはわからない。

制限などはないが、なるべく目を離さない。特に水場や遊具などの高い場所とか危険がある場所に気を付ける。」

と、いうような事を説明された。


幼稚園の遊具の上とかで

突然発作がおきたら怖いなと思ったあせる

園の先生とも情報共有して

気を付けてもらわなきゃならないな…


ハァ…心配だなえーん



その次の日は、ゆぅの✕✕病院へ。

中耳炎併発の診断ショボーン

風邪薬に抗生物質が追加された。

でも風邪自体は回復傾向にホッとする。


ただ、今度はるぅが夕方喉が痛いと騒ぎ出した。

喉を見ると、奥にポツンと白いできものが…


次の日、近所の小児科にるぅを連れていく。



それにしても、病院ばっかり行ってるな私えーん

3日後にも、ゆぅの受診予約入ってる。


子どもの病院通いも、一苦労だなぁ赤ちゃん泣き