これは過去の記録です。
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るぅがてんかん発作で救急車で運ばれ
ゆぅは紹介状で総合病院へ行く事に![]()
夫にはイライラさせられ
私のキャパはオーバー寸前だった
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点滴を受けたゆぅは
だいぶ身体が楽になったようで落ち着いてきた。
いろんな検査の度に全力でよく泣いて疲れたかな![]()
検査の結果も悪くなかったので
家に帰れる事に![]()
夜急変したら入院と言われ
不安を抱えながらも、帰途に着いた。
夫がこんな状態で仕事に行くと言った為
るぅを見ててもらうよう、泣きながら呼んだ義父母![]()
顔合わせるの気まずいな…![]()
でもあわよくば、義父から何かお咎めがあれば
夫にもいい薬になるのでは![]()
そんな期待も。
私の運転する車が駐車場に入ると
玄関から出てきたのは夫。
私「ただいま。るぅの調子は大丈夫?お義父さん達は?」
夫「るぅは元気だよ。親父たちは、もう帰った。」
私「仕事行くんじゃなかったの?」
夫「車だけは返さなきゃいけなくて…。返したらすぐ帰ってきたから。」
私ももう疲れきっていたし
義父母と顔を合わせずに済んでホッとした![]()
でもお咎めはなーんもなかったみたい![]()
チッ
役に立たんっ![]()
むしろ呼び出した私の方がどうかと思われてるだろうな。
家に入ると、るぅがおもちゃで遊んでいた。
ゆぅは帰りの車中で疲れて眠ってしまっている。
呼吸もだいぶ落ち着いたようだった。
私もここで、やっと一息つけた![]()
その夜、ハラハラしながらるぅとゆぅを見守ったが
無事夜を過ごすことができる![]()
次の日、ゆぅは咳こみこそ強いものの
熱は36.9℃まで下がっていた。
山は越えた様子。
母にゆぅを見ていてもらい
私は再度○○病院へのるぅの受診。
先生からの話しでは
「今後短いスパンで何度か発作が起きれば、服薬する必要もあるが今は必要ない。発作は一回で終わることもあるし、それはわからない。
制限などはないが、なるべく目を離さない。特に水場や遊具などの高い場所とか危険がある場所に気を付ける。」
と、いうような事を説明された。
幼稚園の遊具の上とかで
突然発作がおきたら怖いなと思った![]()
園の先生とも情報共有して
気を付けてもらわなきゃならないな…
ハァ…心配だな![]()
その次の日は、ゆぅの✕✕病院へ。
中耳炎併発の診断![]()
風邪薬に抗生物質が追加された。
でも風邪自体は回復傾向にホッとする。
ただ、今度はるぅが夕方喉が痛いと騒ぎ出した。
喉を見ると、奥にポツンと白いできものが…
次の日、近所の小児科にるぅを連れていく。
それにしても、病院ばっかり行ってるな私![]()
3日後にも、ゆぅの受診予約入ってる。
子どもの病院通いも、一苦労だなぁ![]()