これは過去の記録です。
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実父が亡くなって1ヶ月ちょっと経った。
私の気持ちは重たいままで
ふとした事で涙が出る。
仕事が忙しく子育てでは当てにならない夫に代わり
両親にはたくさん助けてもらっていたから
(こんな時父がいてくれたらな
)
つい、考えてしまうこともある。
それでも、変わらず新年はやってくる訳で…
その年のお正月![]()
お正月は毎年、義実家へ行く。
義姉妹家族も集まり、皆でワイワイ…
いや、ワイワイでもないか![]()
私はいつも、借りてきた猫のようになるから![]()
子どもがいない時期が長かったから
お互い人見知りの私と義母では共通の話題もなく
義実家にもぜーんぜん打ち解けられなかった![]()
義姉妹も子どもいたし、私だけいないから
疎外感もあった。
それでも、子どもが出来てからは
少しずつ打ち解けられた気はしていたけれど…
でも、今年はできれば行きたくない![]()
静かに過ごしたい…
だけど、夫にはそんな気持ちは伝わらない。
むしろ塞ぎこんでいるよりいいだろうと。
あんな喧嘩もしたばかりで。
義両親にも少なからず、助けてもらったので
行かない選択肢はなかった![]()
でも、何となく予想はしていたけど…
していたけど。
やっぱりそうかー![]()
って思った事があった。
義実家へは車で1時間![]()
子ども達を連れて、出発。
着いて車を降り、夫が義実家の玄関を開けた。
中から、義父母が出てくる。
第一声が
「明けましておめでとう
」
うん。やっぱりね。
そう言うと思ったよ。
私はね、今そんな気分じゃないんだ。
喪中なんだわ![]()
1ヶ月前に、父の葬儀来てくれたよね?
悔しいから、義父母と私から距離があったから
深々と頭を下げて小さな声で
「こんにちは。」って、返した。
私の精一杯![]()
後から来た、義姉妹家族も同じだったね![]()
でも![]()
一人だけいたんだよ。
私の気持ちを慮ってくれた人が。
義妹の旦那さんだった。
挨拶したあとすぐ
「あっ、喪中でしたよね。すみません
」て。
夫でさえ、普通に新年の挨拶してたのにね。
義妹の旦那さんも
何年か前にお父さんを亡くしている。
だからかな。
この家の中で一番遠い他人が
一番気にかけてくれたという![]()
義実家の中では、父の事なんてなかったように
いつもと変わらないお正月。
仕方ないんだけどね![]()
やっぱり来たくなかったよと思ってしまったよ![]()
このあと、あるサイトでこの事を愚痴ったら。
義父母なんてそんなもん。
そんなこと、いちいち覚えてられない。
そこまで配慮を求めるのがおかしい。
と、メッタ斬りにされた![]()
まだ60代の義両親や義姉妹に
1ヶ月前の事を配慮してもらうのも
私の驕りだったかー![]()
私の当たり前が、相手の当たり前ではない。
つくづくと学びました![]()