これは過去の記録です。
今まで通っていた病院に不安を感じ
違う病院へ行ってみた
そこで先生に言われたことは…
今まで言われてきた事と真逆
まず、食べれるはずの卵を除去するなんて
全く必要ない
薬を毎日のむ必要もない
多少の発疹は気にする事もなく
2～3才になったら少しずつ食べさせれば良い。
検査の数値も気にするほどではない。
と、言われた
その2～3才になったら少しずつが曖昧で
私も負荷試験のできる病院へ紹介状を頼んでみるも…
紹介状を書くほどの重症ではないと断られる
先生もアレルギー専門ではないとの事で
次、いつ来てとかの話しもなく終了。
何だかボー然としてしまった
食べてもよい卵を必死で除去して
のまなくてもいい薬毎日のませて…
それ全部必要なかったってどういうこと
病院へ通い続けた続けた日々はムダだったのか。
るぅにも申し訳ない
卵や卵の入ったものは食べちゃダメって
言い続けてたから
その後、るぅはたまご嫌いになってしまった。
7才の今では本人の成長や給食で
だいぶそれも克服してきているけれど。
幼稚園の時のお弁当に卵を入れられないのは
大打撃‼️
万能卵焼きがお弁当の一品に使えないなんて
２才をすぎた頃
最初にアレルギーを相談した病院に
もう一度、今後の事を聞いてみた。
すると血液検査を行ってくれる。
その結果。
卵は数値が上がり
乳は少し下がっているけど、まだ陽性
そこで、こちらの先生にも
自分で勝手に食べさせるのは怖いので
負荷試験の事を聞いてみると…
すんごいあっさり紹介状書いてくれたー
思わず「えっ、いいんですか⁉️」と
聞きかえしちゃった
色んな病院へ行ったけれど
同じ症状でも
先生によって治療の仕方や考え方が違うんだな
何を信じて良いのか、本当に迷う