これは過去の記録です。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
37w2d![]()
予定帝王切開当日
朝から緊張の為、お腹痛い
お昼前頃、夫が来てくれる。
不安でいっぱいだったけど、何とか涙をこらえる
12時45分頃、手術室へ…
あまりの不安に体がぶるぶる震えてくる。
看護師さんが優しく背中をさすってくれた。
背中への麻酔注射のあまりの痛みに
こらえていた涙がこぼれてくる
術中痛みはないが
引っ張られるような色んな感覚がある。
私の不安をよそに
先生達が雑談をしながら
手術は和やかに
行われていく。
しばらくすると赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。
赤ちゃん、生きてることに安堵
産まれたばかりの赤ちゃんを
目の前まで連れてきてくれる。
恐る恐る手を握ると、嬉し涙にかわった
名残惜しくも、赤ちゃんは連れていかれる。
手術の続きが行われて、無事終了
ただ…
ここからが、私にとって
最大の山場
が訪れたのだ
術後すぐ位から
(あれ
もう麻酔きれた
)
と言うような痛みが襲ってきた
もう本当に襲ってきたって言葉がピッタリな位
今までに感じた事のないような痛み。
後陣痛の痛みがハンパない
おそらくだけど
私が妊娠中張りまくっていたのも
子宮収縮が良すぎるせいだったのだろう。
その分、戻ろうとする力も強い
痛み止めなんて、まーーーったく
効かない。
それどころか、痛くない時がないのだ。
あまりの痛みに意識は朦朧
発熱し、血圧もあがる。
夫や両親が話しかけるも、会話もままならない
水を飲むこともできないので
口の中が渇き、声もでない。
その日の夜はまさに…
地獄


妊娠、出産で一番トラウマになったのは
この時だったかもしれない。
ただでさえ痛いのに
その痛みに上乗せされて、強い子宮収縮に
身体中が震えるような痛みがやってくる。
夜中に看護師さんがやってくる度
消え入りそうな声で
「い…痛い…です…。」と、訴えた。
痛み止めの点滴を入れてもらうも
何の意味もない。
そのうち、なす術もなくなった看護師さんが
申し訳なさそうに部屋をあとにする。
痛みゆえに、体が全く動かせなかった。
頭の位置を少し変えることさえ
痛くてままならない
結局この夜は痛みとの戦いで一睡もできなかった。