これは過去の記録です
32w3d
検診日
逆子はなおっておらず
どうしても張りがひどい事を伝える。
モニターをつけて２回の張りが確認された。
次の検診日まで年末年始をはさむ為
大事をとって入院をすすめられる。
２回目の入院である程度勝手もわかるし
何より何かあった時怖いので
心は決まっていた
入院してすぐ点滴開始
点滴してから胎動が多いような…
やっぱり張りすぎていたのかな。
貧血気味で鉄剤も処方される。
32w4d
昨晩、隣のベッドの人のイビキで
ほぼ一睡もできず
元々私も神経質なとこがあるから
環境が変わったこともあり余計気になって…
点滴しても、やっぱり張るものは張るし
トイレがものすごく近くなるし
つらすぎる夜だった
昼食後も頭痛、張り、息苦しさでかなりしんどい。
夕方母が面会に来てくれ話をしたら
少し気持ちが和らいだ。
仕事帰り、夫も面会に来てくれた。
夫が帰る時、不覚にも涙
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昨夜もあまり眠れず…
何度も息苦しくなり、夜中にモニターをつける。
張っていたので、いっきに点滴MAXに
朝型少し眠れた。
先生が来て
「これだけ張ってたら、退院は当分無理！」
と、言われてしまう。
ただ、点滴MAXでも張りが落ち着く感じ無し
副作用もしんどくて、漢方が処方された。
33w1d
入院してから、夜グッスリ眠れる日がない。
看護師さんに相談すると、睡眠薬出してくれると。
大丈夫なの⁉️と思ったけど
「入院中寝れなくて、だしてもらう人けっこういますよ。」と。
メンタルぼろぼろで
少しでも落ち着いて眠りたかった。
処方をお願いする。
冬だったのもあり病棟内は乾燥していて
顔やら手やらが乾燥してカサカサ。
このままだと体中がヤバい
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昨夜、処方された睡眠薬をのむ。
消灯後いつのまにか寝ていて
気づくと起床時間になっていた。
すごい効き目
看護師さんより
「帝王切開なら手術まで入院。逆子がなおっても、退院は36週になるかな。」
と言われる。
やっぱり入院１ヶ月コースか…
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先生が来て
「頻脈、苦しくないですか？」
と、聞かれる。
点滴の副作用のせいで
私の話す声も途切れ途切れになっていた。
このままだと母体にも良くないので
点滴をさげましょうとのこと。
「張りは点滴あげても変わらない気がします。」
と、思ってたことを言う。
内診。
「頸管も子宮口も前と変わらないので、今くらい張っても平気でしょう。」
との、先生のお言葉
あとは自分との戦い…
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午後から帝王切開の為の検査がある。
車椅子で検査室へ。
心電図、レントゲン。
血液凝固検査では、耳たぶを切ったのが
想像以上に痛かった。
血を見たら、気持ちが悪くなってしまった
先生に、張りも相変わらずと言うと
頻脈も続いているし明日また点滴さげてくれるそう。
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先生より、逆子をなおす
外回転術をどうするかの話がある。
夫はやってみたらと言うけれど
色々リスクも聞くと怖い。
決めかねる
夜、点滴の手の腫れがあって差し替えてもらう。
点滴の跡だらけの腕が痛い…
あちらこちらガサガサの皮膚。
背中も痒い。
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悩んだけれど、外回転術はやらない事にする。
やっぱりリスクを聞くと怖いし
赤ちゃんが苦しくなるのも怖い。
今日はベビー布団をネットで購入。
本当なら自分でお店で選んで見たかったなぁ