これは過去の記録です照れ


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その後先生は、総合病院へ行ってMRIをとってくるよう紹介状を書いた。

その画像を見て、再度検査を行うつもりだったのだと思う。


総合病院へ行きMRIをとったあと、そこで思わぬ事を言われた。

この病院でも卵管造影検査ができますが、どうしますか?ということだった。

どうしよう…と思ったが、正直前の病院に戻るのも怖くて。

お願いします、と答えていた。


総合病院での検査、管を通すのはやはり苦労したものの…

何とか通ることができた。

でも通している間ずっと痛い。

通すところとレントゲン室は離れていて、私は車いすで運んでもらう。

もう1人受ける人は何ともないようで、お先にどうぞと順番をゆずっていただく。


造影剤を通す時はもっと痛いだろうと、さらに身構える。

が、その痛みは全く無かった。

そして管が抜かれた瞬間、痛みは無くなった。


結果、特に卵管につまりはないようだった。


でも言われていたゴールデン期間は、あっけなく終わってしまったけれど。