バレンタインデーというお祭りも過ぎ(後から遅れて来る場合もあるけれどねガーン)珈琲とチョコを戴きながら・・・寝落ちしていた深夜汗















意識がオフる寸前まで調べものをしていた訳なんです。















ついでに調べてみた内容ですチョキ















チョコレートの原料となるカカオ豆。





もともとがマヤ文明(中南米/メキシコとかベリーズあたりね)発祥で、お薬として使われていた栽培植物。





んで。





かのコロンブスさんが持ち帰って、スペインでも栽培が始められ(※ヨーロッパでココア飲料がブレイクしたと)・・・それが植民地時代にアフリカへも栽培地が広がり・・・このあたりはググってみるといろいろと出てきますね(笑)















メキシコに行った時には、寝る前に必ずチョコラテの巨大なマグを渡され・・・その怒涛の甘さに半泣きで飲み干し、眠りについていましたから。

↑減らしては貰ってたけど、せっかくのお気持ちを断れず・・・現地の習慣に従っておりました温泉

これ、砂糖の量も半端ないのあせるあせるあせる

じゃりじゃりいってたよ。















カカオには、コーヒーと同じくカフェインが含まれていて。



『テオブロミン』というアルカロイド(有機化合物)も含まれていたりする。


テオブロミンは苦味の部分。


植物由来の塩基。












中枢神経に働きかけ興奮作用もある物質なので、鼻粘膜の弱いあたしの妹はチョコレートをつい食べ過ぎるといつも鼻血☆
よく倒れておりました・・・限界に挑戦しつつ、毎回限界を超える甘党な奴ですシラー

もう、誰も止めません(笑)














一度にたくさん食べると体にあわない場合もありますから、カフェインに弱い方はくれぐれもご注意をドキドキ















カフェイン慣れしちゃってるあたしは・・・爆睡させて戴きましたショック!















その分運動しなくちゃ・・ねしょぼん


カロリー・・・うにゃ。














sin
















薬と毒は紙一重~な小咄でしたドキドキ














・・・珈琲も・・・気をつけなくちゃだねニコニコ汗





気管支の平滑筋を弛緩させる作用があるので、歌う前とかに『適量』ならドキドキなのです。












ただし。






体には個人差や体質というものがありますので、こればかりは自分で適材適飲(量)を見つけるしかありません。




珈琲にも興奮作用や覚醒作用がある一方で、摂りすぎによる軽い依存症や副作用(めまい、頭痛、疲労感)が起こる事もあります。














バランスLOVE~ドキドキでお願い致しまするニコニコ















・・・自分にも言い聞かせてるよ、うん(汗)