子供は識ってる















分かち合う事、分け合う事の喜びを















大人は忘れる















奪い合う事の醜さと、勝ち得たものの儚さを















本当に大切なものは見えない















ただ・・・感じるだけ















眠っている童心を・・・なくしたくはないと















あがきつづけるけど















様式と均衡の果てに















何が残るのだろう















何も残らなければ・・・いいのかもしれないね















創造と破壊は・・・背中合わせなのだから















それでも人は・・・・・















sin