仮眠していたら、珍しくシンプルで変な夢を・・・視ましたショック!



(普段夢を視る時には、もの凄い大人数が出て来て・・・団体戦みたいになります。鬼ごっことか合宿とか・・・ガーン















あたしは真っ暗な場所をまっすぐにあるいているんだけど、道の前方に鈍く光るものだけが見えるの。















【照準】・・・あわされているのが判る・・・でも不思議と怖くなくて。















誰がいるのかは見えない・・・・歩みを止めずに進むたびに、体のすぐ傍をギリギリでかすめてゆく銃弾・・・右耳、左耳、右腕、左腕・・・。





なぜか笑みがこぼれてきた・・・巧いな、この人・・・って・・・誰かも判らないのに感じた・・・好感。















残るのは・・・鋭い風圧の感触だけ。














次はくる。





そう思った瞬間に・・・銃弾が左胸を貫いた・・・でも急所は外している。















痛みはまったくなくて・・・ただ柔らかな愛おしさだけが残る・・・既視感・・・そこでふっと・・・目が覚めた。















夢でよかった(笑)





リアルなら絶対こんな事しないで逃げますよっにひひ汗















ちょっと何かのストーリーっぽくて面白かったから・・・忘れないうちに載せとこチョキ















撃たれっぱなしって・・・あたし、ドM?















・・・。















sin