昔飼っていたうちのにゃんこ。











ちょデブな体型の割に狩りがとても得意なコだったので、その当時厄介なおみやげがとてもとても多かったのです(泣)









真夜中の言の葉を書いていたら思い出してしまったのでついでににゃー









子ネズミ(生きたまま)を人の部屋で解放。

自分で捕まえられなくて『とって~』とあたしをたたき起こす。
(夜中の3時とかね汗



おでこに容赦なく肉球パンチ炸裂でした。









ムクドリのでっかいのを無理やり捕獲してきて、人の寝ている顔面に乗せるショック!


ばさばさ羽音にまみれて目覚め・・・絶句。










一番の恐怖は。










蛾の幼虫。









親指程もある太い青虫を(蚕なみにでかい)得意げに捕まえてきて、寝ている人間の顔のそばにおく・・・の・・・・ショック!












絶・叫。










これがまたびったんびったん釣り上げられたお魚のように跳ね回りまして・・・。










虫は~虫は~あせるだめなんだってーっショック!












犬と違ってダメが一切効かないし、逆に人間が悲鳴を上げ続けた事によって、彼の中では。











『と~っても喜ばれているラブラブ

↑誤解。











という感覚がインプットされたらしく、こまめにこまめに選び抜いておみやげにしてくださいました(泣)










すずめとか蝉の時もあったなぁ。











おまけ話でした。
(苦笑)










でも猫は好きにゃー