真夜中の言の葉~猫~そばにいるよあなたが必要な時だけそばにいるよでも好奇心に歯止めはきかなくてあたしはまた彷徨いたくなるの時々戻るから喉を撫でてね束縛されるのは嫌いなの放置されるのも嫌いなのでもあなたの温もりは大好きなの時々そばで丸くなるよ猫のように自由なままで