冷たくて










凛と澄んでいて










誇り高い冬の星空









半眼の月が見つめる東の空を横目に










身を切るかのような風に震えながら帰って参りました。

(x_x;)










ま、詩的にいろいろ飾っても、一言で終わるよね。









さぶっむかっ









家に付いたらちょうど日付が変わりました汗










今から和食を戴いて、苦手な書き物を片付けて、明日の(あ゙・・もう今日だ)の準備しますあせる











お味噌汁・・・ドキドキ










生き返る~キラキラ