真夜中の言の葉~決別~解き放ち赦せるのならば重荷はあれど前に進めるとわかっていた心が求める断罪は自らを斬りつける事にも似ていて痛みに揺れ動くどうかあたしだけでいい他の人には渡さないでこの思いいつの日か決別の刻をむかえるその瞬間まで