おはようございます。
<(_ _)>



和が似合うと仰って戴ける事が本当に多いのですが、よくよく考えてみたら…和の習い事からは逃げまくった過去しか出て来ません★
(+_+)



足痺れるから、とか。
練りきりの和菓子は大好きなのだけど、お作法は苦手とか。
剣山に指刺しちゃったりとか。

いまだに浴衣の着付けも四苦八苦。

( ̄□ ̄メ)




入門編?程度は関わりがあったのだけど(当時、歴史の長い女子校に通っていたので)やりたいと思うまでの熱意はなかった。




唯一。




時々、入れて~♪と自分から乗り込んでいた場所が。




弓道部。

間違いなく武道は大好きみたいです。
(^へ^;)
流鏑馬は見るとうずうずします(笑)




指導に来ておられた先生の姿に惹かれたのかもしれません。




かなりご年配の方だったのですが、立ち居振る舞いがとても綺麗で、そばにいる時の空気に雑念がまったくないの。



明澄な存在感。
様式美そのもの。
触れたら自分の卑小さが歴然としてしまいそうな位の。



最近、移動中の駅構内で弓を持った学生さんの団体をよく見かけるので、ふと思い出してしまいました。
理想像なのかも、ね。