これは、自分の歌の歌詞の出だしの言葉。





言の葉を大切にしたいから。





その先にいる誰かを大切に思いたいから。





生まれた言葉。

自分に重なる言葉。

まだ自分の中で葛藤や問いかけを繰り返している言葉。





…みんな一人一人違う生き方を選んでいて、違う価値観を育んでいる。





その中で嬉しかったり、悲しかったり、辛かったり…でも、気付いたら時は過去に変わってゆく。




あたしはあたしにしかなれない。





だから今を生きている。




生かされている。