珈琲と白玉だんご入りのゼリー(←超甘党の御近所様からの戴き物)と唐揚げとおひたしの朝ご飯中に…。



父:「昨日、電話来てたぞ。○年前に○○で一緒だったって。○○って名乗ってた。」



私:「え。自宅TELに?フルネームとか連絡先とか言ってた?」



父:「いや。」



私:「…???」



おそらく養成所時代の同期の子。


ただ困った事に、在籍中同じ名字の子が3人いて誰なのかが判らないのです。



私:「なにか緊急とか言ってた?」



父:「いや。何も。」



私:「……★」



今度かかってきたら連絡先を聞いておいてと頼んで話は終わりました。



せめてフルネーム言ってくれてたらっ。



親しかった人はあたしの携帯番号を知ってる。

変えてないし。



厳しい話だけど、ちゃんとプロとしてお仕事をしている状態なら「用件を伝えきる」事は出来るはず。



でもなぁ。



心配性の虫が…(爆)



想像しすぎちゃうのよね。



単に懐かしくてーとか、呑む?程度の話ならいいんだけど。



おーい○○っ、御願いだから連絡下さい(泣)