ある世界に、二人の神が住む世界がありました
ある時、二つの国の王が
神の前にやってきました
二人の王はとても仲が良い王でしたが、互いに違う神を信じていました
まず、空の神の元へ、二人の王は行き
神の話を聴きました
そこで、地の神の事を聞き
天の神を信じている王は、地の神を
崇拝するのは、間違っていると
もう一人の王に、言いました
そこで、地の神を信じる王は
悩み、そして、天の神を信じる王に
地の神の話を話を聴こうと提案しました
そして
地の神の元へ、行きましたが
地の神は何も言いません
地の神は、天の神が何を伝えたのかも
知りません
ただ、地の神が理解した事は
自分が何かを言えば
二つの王国が、戦争になるのでは
と心配し
また、天の神までも
傷つけてしまうかも、知れないと思いました
地の神は、
天の神の事を心配していたからです
以前、天の神と仲良く
世界を見渡していたのですが
突然、天の神は雲の中に入り
姿を見せなくなったからです。
真実の果実より
地の神は
黒い羽で身を包みました
そして
二人の王と天の神がいつまでも
仲良く出来ることを
祈りながら
地の神は、闇の中から
また
仲のよかった王が
訪ねてきてくれることを
その時に、全ての話が出来ると思い
全ての者の傷がいえるまで
時を待つ
