先ほど記事をupしたばかりですが、どうしても書きたいことがあり、続けてupする事にしました。

お付き合い頂いている方、有難うございます。


これから書くことは、私の中で思っていたことで、決して、考え方を押しつけようと思っている事ではありません。

記事を見て、不快な思いをされる方も居るかもしれません。

もし、途中で不快な思いをされたらスルーして頂いても、コメントで書いて頂いても構いません。




私の住んでいるところは、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、本州最北端の県。


その県には、≪使用済み核燃料貯蔵庫≫(原燃)(使用済みの核燃料をを分別し、リサイクルして再利用しようとする施設)と≪原発≫(福島の施設と同様)の2つの施設があります。


この施設には、県内外から沢山の技術者が働きに来ています。


そして、県内の人々も沢山働いています。


私がその施設の事を詳しく知るようになったのは、PAPAと出会ってから。


PAPAは、その施設がある村の出身だったから。


PAPAの親戚も沢山そこで働いているから。


PAPAと出会うまで、自分の住む県に大きな核燃料施設があるって事を意識することもなく生活していたけど、核と隣合わせの生活をしているPAPAの親、親戚の話を聞いて、施設の事知りたいって思った。



そして、この震災。


福島の原発。


日本には資源が無いから、どこかの土地にそういう施設を造らなくちゃいけない訳で、これはしょうがない事なんだと思う。


今、日本中で心配されている、福島の原発で作られている電力は、大都市東京の為に作られているもの。


どこかで、出来ない事は、どこかで補っている。


人間は支え合って生きている。


だけど、こういう事故が起こると、

福島で放射能の危険に不安を募らせる住人の皆さんや、東京で水道水が飲めない心配。

野菜が食べれない心配。

沢山の心配が出てくる。


私も、決して他人事じゃ無い。


特に乳幼児をお持ちのmamaさんの気持ちを考えると、胸が痛い。


今日のニュースで『国は大丈夫と言っても、自分の子供を守れるのは自分しかいない』と言っていたmamaさんの気持ち。


これからmamaになる人たちの不安も。


この不安の中で、必死に原発の中で、被害を最小限にしようと努力している人たちの気持ちも。




PAPAの親戚も福島の原発の応援に行っています。


そして、今日は私の友人の恋人も向かいました。

向かった恋人は、使命感を持って。

残る彼女は、彼を信じて、無事を祈りながら。

今日のニュースで作業員の方が被爆したって聞いて、たまらず、自分の彼も・・・・と不安で電話で泣いていた彼女。


彼女、泣きながら、『ほんとに辛いのは自分じゃない』

って言った言葉に、私も気持ちが熱くなって泣けてきた。


周りの皆が口をそろえて『こんな日がくるなんて』


私も同じように思う。


皆が色んな立場で、色んな気持ちを抱えている。


この事故で、核施設の事、もっと真剣に考えるようになった。


ってか!!!

考えなくちゃいけないと思った。


核だけじゃない。

今までの何不自由ない生活の裏では、常に危険があることも。


今こうしている間にも命をかけて戦っている人が沢山居て、避難所でも不安な気持ち抱えている人が沢山いるんだもん。


今まで気づけ無かったことは、気づいたときから、始めればいいと思う。

決して遅いなんてことはない。


そして、子供にもしっかりと今、起きてる事を伝えたい。


私の出来ることは微力だけど、今、しっかりとした知識をもって、もっと勉強して、ブログを見てくれている人の中で不安な気持ちをもっている人を楽に出来たらと思う。





*記者会見でも、ニュースでも、何度も聞いていることだけど、今の放射能の数値は人体に問題がある数値では無いこと。


*放射能にさらされても、人間の体はそれに耐えられる身体であること。

(時間とともに身体の中から消えていくもの)


*福島の原発の中から出ている水蒸気の放射能の値は問題ないこと。


本当に危険な所に居るのは作業員の方達だと思います。


不安に駆られて、大切な事を見失ってしまわないように私自身しなくてはいけないと思いました。


どうか、どうか、数少ないお水が必要な赤ちゃんや、妊婦さんの元へ届きますように。


どうか、どうか、皆が無事でありますように。