さて実践編! 1
といっても、非常に簡単なんですが・・・・・・・。
I wondaer , the think is very eazy.
「自立」をまず目指す事。
We must go to independence.
になります。
この場合は「身も心も」という意味です。
It mean peysically and mentally.
ぶっちゃけ、「働く」事をしなさい。
we must working !
と言っていると思ってください。
「え? それって報酬をもらいなさいって事??」
って聞こえますよね。
まー、遠からずそういう事です。
働くの意味は・・・・・・、
はた、らく。
「端を楽にしなさい」という意味です。
働くの本来の意味は、自分の労働によって誰かの幸せに役立ちなさい。
なんですね。
例えば「家事」。
「家事」って仕事なの?
と思う方もいるでしょう。
れっきとした仕事です。
しかもとても重要です。
家で「家事」を担う人が居なければ、一体家はどうなるでしょうか?
夫婦子供二人の典型的な4人家族ならば、
恐らく家事を担うのはお母さんですね。
もし、彼女が忽然ときえてしまったら?
2週間も経てば家中にゴミが溢れ、洗濯物からは異臭がして、
台所には洗い物が溜まり、Gの住処となるでしょう。
食事を用意してくれる人もいないので、毎日外食もしくはコンビニ弁当。
となると経費もかさみます。
どうですか?
「家事」って報酬がないので「仕事」として換算されずらいのですが、
物凄く重要ですし、「端(周り)の人を幸福にしている」と思いませんか?
そうです。
仕事というのは何も「金銭での報酬」の獲得を目的としているわけではないのです。
最終的に報酬として支払われたものが「金銭」であった。
という事はありますが、
この場合の「報酬」は、「端を楽にすることによる感謝の対価」です。
まぁ、先進国の中で、日本の男性は家事に報酬を支払わないナンバー1らしいですがね(ボソ)・・・・・・。←欧米諸国では男性も家事を担うようです
そして自分自身の生活の糧になるのが、この「感謝による対価」です。
「感謝による対価」とは何か?
続きはまた明日!