ヒロムは親元を離れ、2泊3日の海合宿に参加

 

↑リー家の子供達と(5人目として参加 笑)

 

今回の海合宿は、いつもお世話になっている、善兵衛荘が使えなかったため、

 

急遽、別のお宿にすることになったようです。

 

素早い対応をし、近くで素敵なお宿を見つけたのは、

 

スーパー幹事である下温湯氏。

 

ご苦労様です。

 

 

海はちょいと寒かったようです(笑)

 

リッツが寂しさのあまり電話をすると、

 

ヒロム「ママー? 何? 何の用??」←用もないのに電話してこないでモード

 

BBQで好きなものを食べてご就寝。

 

 

親がいなくても子供は全然大丈夫なんですね(泣笑)。

 

次の日も起きて直ぐに海に行く準備。

 

今日はゴーグルを付けているようです。

 

 

リー先生の子供達は、皆泳ぎが達者なので、

 

ヒロムは浮き輪でついて行っていたようです。

 

大好きな花火もして毎日がお祭りのようでしょうね。

 

 

リー先生「今日は一人でちょっと泳いだりしてたみたいやで~~。

 

もうすぐ泳げるかもなぁ。」

 

兄弟のいないヒロムにとって、

 

リー先生の子供さんたちとの交流は、何よりも大切です。

 

年上のお兄ちゃんの真似をしたり、お姉ちゃんの言うことを聞いたり。

 

家ではできない体験が一杯です。

 

 

親に甘えることも出来ない状況っていうのは、

 

たまには良いものですね。

 

リッツはジョーイとつかの間の一時を過ごしています。

 

ジョーイ「寂しいんやろ。 全然子離れ出来てないな。

 

一緒に居れるときなんて後10年くらいやで。」

 

↑BBQの火おこしをしているようですね

 

本当にそうですね。

 

子供は神様からの預かりもの。

 

ヒロムが帰ってきたら、「おかえりっ」と言って、

 

思いっきり抱きしめさせてもらおう。

 

この3日間でどれだけ成長したのか一杯お話をしよう。

 

いつか別れる日まで、共にいる時間を大切にしたい。

 

そう思ったリッツでした。