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9日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、同日開かれるG7財務相・中央銀行総裁会議に市場の関心が集まる中、1ドル=77円台半ばでもみ合った。正午現在は、1ドル=77円50~51銭と前日(午後5時、77円40~41銭)比10銭の小幅ドル高・円安。 海外市場では8日、トリシェECB総裁が、会見でユーロ圏景気に下振れリスクが高まっているとの見方を示したため、ユーロ安・ドル高となり、つれてドル高・円安となった。 朝方はこの流れを引き継ぎ、ドルは77円台後半を試す展開となったものの、G7を控え投機筋の持ち高調整の売りが出て、伸び悩んだ。 オバマ米大統領の議会演説は、事前に材料の織り込みが進んでおり、目立った反応はなかった。 「市場の関心はG7での欧米の経済問題の協議に集まっている。円は上値・下値を実需の注文にはさまれ、77円台で動けない状態が続きそうだ」(大手邦銀)と言う。一方で、FX業者は「G7で市場安定化策が打ち出されない場合、週明けは失望感からドル売りが強まるだろう」と指摘した。 ユーロは対円、対ドルで下落。正午現在は、1ユーロ=107円98~108円00銭(前日午後5時、108円84~86銭)、1ユーロ=1.3933~3935ドル(同1.4061~4062ドル)。(了) 【関連記事】
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