原題:GODZILLA
監督:ギャレス・エドワーズ
脚本:フランク・ダラボン(クレジット無し)
原案・脚本:デヴィッド・キャラハム
上映時間:123分
夏休みになると「ガメラ」はTV放送していたが
「ゴジラ」を見た記憶が無い
初めて見たのは『ゴジラ対ヘドラ』
師匠
はコレを見て評論家になろうとした映画だそうだが
あまり憶えが無い
エメリッヒ版「ゴジラ」はファンではないが
トカゲの怪物はドイヒー
それを無かった事にしての今回
オープニング
咆哮のような音楽と
記録映像で始まり
すぐにゴジラの背ビレが現れる
ビキニ環礁や水爆が映り
最初の『ゴジラ』(1954年)を彷彿させる
1999年 フィリピン
渡辺謙さん博士が洞穴に呼ばれると
何かが別の穴を開けて海に行った跡を見る
一方 日本・ジャンジラ
多分静岡だろう
国宝級の民家に住む主人公一家
部屋には「オニラ対ハブラ」「日本」のポスター
毒の様な煙をモクモクと吐き出す
原子力発電所は
シンプソンズみたいだ
15年後 再び訪れると
そこは新宿や丸の内よりも高層ビルが欄列して
『アイ・アム・レジェンド(リメイク版)』の
ニューヨーク廃墟によく似ていて
警備員か警官隊らしきモノの制服がダサダサ
全てが日本とは程遠く見えた
光る卵から現れるのは「ムートー」と呼ばれる怪物
ギャオスみたいな顔に蜘蛛の様な長い手足
いきなり羽を生やして飛ぶのはちょっとカッケー
♂ムートーはゴジラの半分以下の大きさだが
もう一体♀ムートーも登場コッチは
ゴジラと同じ位の大きさ
産まれたばかりなのに腹には光るイクラの様な卵が見えている
主人公はアーロン・テイラー=ジョンソン
「キックアス」君だ
軍人になっていたが 父に会いに日本に戻るが
主人公だからといって
キックアス君が行く先々に怪獣が現れるのが滑稽
怪獣に睨まれるもの
何もされないし キックアス君からは攻撃もしない
ついでに妻(エリザベス・オルセン)
も
「サンフランシスコが上陸舞台になる」と
解っているのに留まるのも滑稽![]()
モノレールで親とはぐれる男の子
ハワイで津波を見付ける女の子
スクールバスで避難するキックアス君の息子
と
やたらと子供をフューチャーするのが
まったく解らん
正直イラナイシーンばかり
津波もホテルに入ってガラスの扉を閉めただけで大丈夫だったり
ゴールデンゲートブリッジでゴジラが橋に手を掛けるが
それ以上はしない?
「映画秘宝」では大絶賛していたが
思ったよりヘンテコなシーンが大杉漣
この映画はゴジラの登場シーンのみが
ゴジラがムートーの口に放射能をぶち込むのは最高!!
絶対死ぬ訳無いのに
死んだふり
ラストに海に入って背ビレを立てて泳いで去るのも良かったな
※戦艦の下を泳ぐのも「JAWS」っぽくて◎
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青キジも居る様な事も言っていたので尚更




