漢方の婦人薬は次の4種類あります。
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
加味逍遙散(かみしょうようさん)
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
温清飲(うんせいいん)

この4種類に共通しているのは更年期障害に効くということです。
それ以外の効能をご紹介致します。
当帰芍薬散
当帰芍薬散は病院で1番最初に処方される可能性が高い婦人系、漢方薬です。
妊婦さんでも服用ができ、各症状にまんべんなく効果を発揮してくれます。
加味逍遙散
加味逍遙散は疲れ、イライラにも効果があり、服用が向いてる方の特徴として、血色が悪く、痩せ型で、顔にクマがあったり、活力がない方におすすめです。
桂枝茯苓丸
桂枝茯苓丸は、のぼせ、生理痛にも効果があり、服用が向いてる方の特徴として血色が良く、体力がありそうな比較的若い世代の方におすすめです。
温清飲
温清飲は皮膚のカサつきがあり、かゆい方、湿疹、皮膚炎、イライラがある方におすすめです。
以上になります。
特にこれが!という症状はないけど、なんとなく調子が悪いなどの場合は当帰芍薬散がおすすめになりますので、当てはまる方は試してみるのも良いと思います。