令和3年9月25日

○○家各位

万能なわけではない私

 

「アカウント」とはなにか

 

 最近ネット関係の話で、「アカウント」という言葉が出てきます。これを完璧に説明するのは私にもちょっと難しい話になるかもしれないので、わかりやすい例を使って説明していきたいと思います。

 

 まず皆さんがよく使うアカウントというと、銀行のATMがあります。ATMで何かしたい時、まずキャッシュカードを入れます。このキャッシュカードの役割というのが、何かのサービスを受けるための自分の名前、みたいな感じになります。そして次に、「暗証番号」を入力します。このATMでいうところの暗証番号入力は、「本人確認」という役割があります。

 

 ここで一旦まとめておくと、アカウントとは何らかのサービスを受けるための権利といえます(ちょっと分かりづらい)。上に挙げた例で言うと、まず、ATMでお金についてのサービスを受けたい場合、「キャッシュカード」(ID)と「暗証番号」(パスワード)の入力が必要となります。

 

このATMの操作にのっとってさらにわかりやすく、ATMとの会話形式で説明すると、

 

ATM「どちら様ですか?」(カードを入れてください)

自分「私の名前(ID)はこれです(キャッシュカード挿入)」

ATM「どんなサービスを利用しますか?」

自分「(例えば)現金引き出しをしたいです」

ATM「では本人確認をします。暗証番号(パスワード)を入力してください」

~~~暗証番号を入力~~~

ATM「本人確認ができました。ご希望のサービスご利用ください」

 

 このように、例えばスマホやパソコンのネット関係でのサービスを受けようとした時、必要となってくるのが「ID」と「パスワード」のセットですが、そのセットを「アカウント」と言います。そうやって考えると、皆さんが銀行ATMで必要となる暗証番号(パスワード)がどれだけ重要なものか、忘れてはいけないものであるか、そしてなぜ私が「メモしておいて」と言うのかが理解できると思います。

 

 ここまでご理解いただけたでしょうか?今の時代はお店等でもキャッシュレス(現金を使わない)決済が増えてきています。ここで「アカウントの意味がわからない」と言っていては買い物も何もできなくなってしまいます。

 「アカウント」という難しそうなカタカナが出てきましたが、それがどのようなものであるかを説明してみました。これを読んでも理解できない部分があったら、説明するので私に聞いてください。