…そんなこんなで、休みの日はすっかり、
男の子チーム =旦那+小僧
女の子チーム =私+お嬢ちゃん
という、家庭内チーム分け&役割分担がやたら明確となったしみこ家。
(30代半ばで「男の子」のくくりに入った変な男性を発見)←お前もな
とある土曜日の夕方、いつものように、旦那と小僧は昼寝、私はお嬢ちゃんを傍に置いて夕飯準備などしておりました
(私も寝たいけど、頑なに昼寝はしない主義のお嬢ちゃん)
休日は、あんまりお嬢ちゃんのことを「かわいいー
」とか言っていると、小僧がヤキモチを妬いてふてくされたりするので、斯かる発言は基本的にちょっと遠慮してるのですが…
いない今なら、思う存分お嬢ちゃんを愛でることが出来る…

(気持ち悪いおばさん発見)
なので、台所に立ちながら、お嬢ちゃんをチヤホヤチヤホヤしまくっていました

例:
「ずっとお利口に待っててえらいでチね〜
」
」「もう少しだけ待っててくだチャイね〜
」
」「もう〜お嬢ちゃんは本当に〜
…(以下自粛)」
…(以下自粛)」…本当、すいません
(何なの?)
いや、とにかく、誰に憚ることもなく、私はお嬢ちゃんに好きなように話しかけていて、その瞬間は、完全に2人の世界を構築していたわけです。
(just you and i〜)←あっ、安室ちゃんの新曲!
しかし、時刻はそろそろ5時…
あんまり寝すぎて晩に寝つけなくなることを恐れ、いい加減小僧を起こしに行くことにしました
そして、寝室のドアを開けると…
小僧が一人ベッドの上で、声も立てずにシクシク泣いているではありませんか
(いや、何で何で?!)
一緒に寝ているはずの旦那は、たまたまちょっとした用事があったらしく、その場を離れて電話しており…
その最中に、小僧が昼寝から目覚めて、気づいたら薄暗い寝室に一人ポツンという状況だったようです
(イヤァン、かわいそう)
すっかり驚いて、速やかに小僧を保護した上で、別室で呑気に電話していた旦那は厳重注意処分としました
(除名処分は免れた)
しかし、不可解なのは、
何故小僧はすぐに、私がいるはずのキッチン/リビングに来なかったのか…?
ということです。
普段は、同様のシチュエーションでも、特に泣きもせずスタスタとリビングに歩いて来て、そのまま普通に遊び始めたりするのに…
それが、何故、そのまま寝室に留まり、黙って泣いたりしていたのだろうか??
しばらく考えて、ふと思い当たりました。
もしかして小僧は、私とお嬢ちゃんに気を遣ったのではないだろうか…?
(ああっ、そんな?!)
実は、ちょっと細かい話になりますが、このとき、小僧が寝ていた寝室と、私とお嬢ちゃんがいたキッチンをつなぐ廊下の扉が開放されており、私がお嬢ちゃんに話しかけていた声が、小僧に筒抜けだった可能性が高いのです

(ちなみに、普段は閉めているので声は聞こえない)
だとすると、小僧は、こう思ったはずです。
ああ、この世界に入っちゃいけない…
!!
って。
(ひたすら赤ん坊にハイトーンボイスで語りかけるワンダーランド)
「男の子チームである自分が、女の子チームの世界に入るわけにはいかない」という意識…
しかし、一方で、当該チームのリーダーである36歳の男の子(こう書くと気持ち悪いね)は、自分を置いてどこかへ行ってしまった…
自分の居場所がどこにもない…
そんな途方に暮れた小僧がとった行動が、
なすすべもなく一人静かに泣く
ことだったのかもしれません。
(こう書くとますますかわいそう)
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すいません、あと少しなんですけど、次回に続きます
(CMの後にもまだ何かあると思ったら、来週の予告だけだった、みたいなパターンじゃないだろうね)




