日曜の晩に失礼します
個人的な話満載で恐縮ですが、先日からの続きになります

(前回の話→小僧が保育園を辞めた日①)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
そして迎えた、入園式の日
まず最初の関門…
それは、
小僧に指定の体操着を着てもらうこと

パリコレモデル並みに着る服にはこだわりを持つ小僧にとって、これはなかなかの難問です
(大体、新幹線や車がプリントされてればOKだけど)
↑大したことのないこだわり
案の定、相当の抵抗をみせる小僧に対し、
「ほらー、かっこいいよ★」
「ねっ、ちょっとだけ、ちょっとだけだから!」
など、スタンダードな説得から始まり、果ては、
「今日、他のお洋服全部洗濯しちゃって、これしかないから!」
という、ありえない設定も飛び出し、
両者一歩も譲らぬ攻防を経て、
結局、肌着&パンツのみという軽装に耐えきれなくなった小僧が根負けする形で、体操着を着せることに成功しました
(当日の最高気温12℃)
そして、何とかたどり着いた入園式会場…
なんと…
何百人もの園児たちが一同に介している!!
(え、統◯教会の合同結婚式?)
この園がですね…都内近郊に何箇所か校舎があるんですけど、何故か全校の園児(+保護者)が一会場に集まって、入園式が行われたんですよ
しかも、長時間に及ぶ理事長やら来賓やらの挨拶から始まり…
(我々の小中学校時代、貧血で倒れる生徒を輩出したやつ)
謎に全校の全職員の紹介…
(絶対100人以上いた…)
先生方による跳び箱や組体操の披露…
(観覧者が多すぎてよく見えん…)
その他、子供達の体力測定、全体写真撮影と、
3歳児には過酷すぎる、計3時間超の大式典でした
(絶対、運営側の工夫で1時間に出来ると確信)
小僧にとって大変だったのは勿論のことですが、
(途中飽きて人工芝をほじくり出し、あわや一人耕地作業)
首もすわってないお嬢ちゃんをこれにずーっと付き合わせてしまったのが、可哀想でした
(パパにずっと抱っこ紐で人形のようにぶら下がってる)
小僧が生後3ヶ月くらいのときは、外出にはもっとすごく神経質になってた気が…
だって…
生後3ヶ月の赤ちゃんは、自分から人混みに飛び込んで行きますか
?
?…行かない。待つの。
(家でね)
(家でね)…ってことで、ブルゾン的アプローチでもって、絶対今回みたいな何百人単位のイベントに連れてくことなんかありえませんでした

(使い方合ってる?)
やはり、下の子というのは、否が応でも、ときに過酷な環境に連れ出さざるを得ないんだな…と、少し大げさかもしれませんが、意識を改めるきっかけとなりました
(お嬢ちゃん、ごめんね)
まあ、とりあえず、どうにか無事に最初から最後まで参加することが出来たので、ほっとしましたが、やはり、これまでのぬるま湯な保育園との違いを、早くも感じ取った一日でした

幸い小僧は、途中ぐずったりしつつも、帰宅後は何かを成し遂げたような爽やかな顔つきをしており、まあ最初の関門は突破出来たかなと思いました

(元々お地蔵さんみたいな顔立ちなので、よく分かんないけど)
そして、ほどなくして迎えた初登園日…
小僧はとうとう一人で未知の世界に放り込まれることとなったのです
〜つづく
(え、まだ?!)
にほんブログ村