引き続き、前回出産時の振り返りです。
(参考:前回出産時の回想①〜お産の始まり)
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そんなこんなで、謎のスピード感で小僧が誕生したのでしたが、何というか、あまりにも「ガッと開いて、バッと出て来た」からか、私の身体は結構ダメージを受けました
・出血多量(600ml近く)
・全身信じられないレベルの筋肉痛(一度全ての筋肉と骨が解体された…?)
・何かもう裂けてる(何がとはこわくて言えない)
・謎に胎盤がなかなか出て来ない(なので医師に手動で引きずり出される)←クッソ痛い
などなどで、普通2時間くらい経てば自力でトイレに行けるらしいですが、全く動けず、病室までのものすごい短距離を車イスで運搬されました

でも、部屋は幸いにも個室で、これでひと息つける…と、出産完了の達成感に浸りつつ、すっかり安堵しながら、そのまま眠りにつきました

しかし、真夜中…
「ガラガラガラ…」
何かワゴンを運んで来るような音がする…
こんな時間になんだろう…
世にも奇妙な物語的な…
おかしいなぁおかしいなぁ(稲川淳二)的な…
そして、私の部屋の前で止まった!
…
…
…ナースステーションから、赤ん坊がデリバリーされてきました
(小僧ですね)
そう、産んだ病院は、産後すぐからの「母子同室」を推奨していたのです

今やこれが世の中でメジャーなのかどうかよく知らないのですが、産後12時間くらいから退院まで、基本的に赤子がお母さんの側にずーっと居座るヤツです
(うちの母なんかに聞くと、入院中、赤ちゃん達は基本ずっと新生児室にいて病院にケアされてたみたいですが…自然回帰的な今のトレンドなんでしょうか)
すっかり忘れてました
以降、何かの検査やシャワーを浴びる時などでナースステーションに再集荷されるのを除き、早速ひたすら赤子の世話をすることに…
慣れない抱っこやら授乳やらで、もはや体は崩壊寸前、2〜3時間おきくらいに泣く赤子に付き合い全然寝られず、なんとも予想外に辛い入院生活

(個室なのに全然一人になれない)
ナースステーションから赤子が帰って来るときは、震撼してました…
幸い(?)、まだ自分の部屋の番じゃなかったときは安堵する…
でも、どうせほどなくしてデリバリーされてくる…
そんな、ときめきな日々でした

ちなみに、「ちょっとお通じを頑張りたいので…」という事由でも預けることが可能だったので、時々特に便意もないのに「あのぅ…」と頼んだりしてました

(しみこさんたらなかなか出ないのかしら)
そして、今回出産予定のクリニックも、「母子同室」の方針満点のため、同様のことが起きる予定です
…
…
あんまり考えちゃいけない

(適宜寝たふりをしよう)



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