算術の4桁 | simvxのブログ

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計術で早い人の計術はみんな遅い人には遅いです。今から教えるやり方は、強さが2800くらいないと無理です。これから偶割のコツを教えます。でも2800くらいないと無理です。2600くらいの王じゃできません。


まず偶割の種類には難易度がそれぞれあって、簡単な順に並べるとまず2駆動の  18,22、38、42、46、62、66,78,82、94、98
これが2駆動です。偶割の中でも簡単に出来る割り算です。・・・なんと!これが出来ないと4桁の初心者だと思われてしまいます。


この中でも最も簡単なのが 22 42 62 82 こういう10の位が偶数の2割です。なぜこれが簡単なのかと言うと

例えば2046÷22=93 2156÷22=98


このように
2046÷22=93の


難しいのは8の倍数です。

16、24、32,48,56、64,72,88,96です。

これはどうやってやるのか!なんと!これにコツがあるんです。今からやり方をさっそく教えます。偶割は実は2択があるじゃないですか?例えば16÷2だったら3か8だなってわかるじゃないですか?あとほかに32÷8は4か9だなって。とにかく2択があるじゃないですか?実はこの2択の間の差って全部5なんですよ。


5696÷64という割り算があったとします。

これも普通に考えれば4かな?9かな?って50%はわかりますよね?でもどっちかは計算してみないとわからないんですが、