先日結婚指輪を購入しました!

私は「EXELCO DIAMOND」

このさんは「 俄 」

の指輪!


そうなんです。 

私達…

ブランドが違う指輪を購入しました。

調べてみるとブランドで違う指輪を購入した夫婦は少数派みたい。

そこで今回はブランドが違う指輪を購入してわかったメリット、デメリットについて紹介していきます。

100点メリット
・それぞれの気にいった指輪を付けることができる
・成約得点がそれぞれのブランドから貰える

バツブルーデメリット
・支払い、受け取り、クリーニングに出すときに2店舗回らないといけない。
・お揃いじゃない

まずはメリット。

・それぞれの気にいった指輪を付けることができる


もうこれに尽きる!!


似ているようで、全く違う結婚指輪。

このブランド!と決めてみても実際に見てみると意外と好みと違うこともあったり。

私のところもこのさんは太めの指輪、私はダイヤのついた細身の指輪と好みがバラバラ

でも、ブランドをまたいでしまえば問題なし

気に入ったものを一生つける事ができるのは嬉しいですね。

また、相手の好みを気にせず、自分の好きなものを選べるので指輪選びがとっても楽しかったです。


・成約得点がそれぞれのブランドから貰える

これはラッキーと思ったこと。

一人だけの購入でもジュエリーショップごとにそれぞれ貰えました!

次にデメリット!

・支払い、受け取り、クリーニングに出すときに2店舗回らないといけない。

1番ネックなのはここですね。

同じエリアにあるものの2店舗回るというのはなかなか大変。

特に混み合うから予約がおすすめ!と教えていただきました。

ただ、2店舗目は時間がよめないので、時間に余裕を持って予約するじゃないですか。

そしたらだいたい時間が余る!!

なんだか時間のロスだなあと感じました。

でもジュエリーショップに行くのも一生のうちに数度だと思うのでおっけーとしましたウインク


・お揃いじゃない

これは人によるのかな?

私は同コンセプトどころか、ブランドも違いました。

でも内側に結婚記念日とイニシャルを入れることにしたのでそれで繋がりを感じられて満足でした

夫婦揃って結婚指輪をまじまじみることはないので、他の人からはあまり気にならない部分なんじゃないかなと私は思います。

それぞれご夫婦が納得する方法で指輪を購入するのが一番ですよね!

ちなみに一人だけのの指輪を購入するときはとってもドキドキガーン

でもどちらのショップの店員さんと、嫌なかおをしたり、無理にパートナーの指輪をすすめることもなかったです。

むしろ、旦那さんはどんな指輪にしたんですかー?

なんて聞いてくれたり、気持ちの良い接客をしてもらいました。

もしもパートナーと指輪を好みが合わず悩んでいる方がいれば、ブランド違いで購入することも検討してみてください!