志村康太です。

 

スマートフォン用アプリとして開発された音楽ゲームDEEMO
 

配信開始から約1か月で20万ダウンロードを記録したアプリです。
音楽ゲームとしては画面上部から落ちてくるノーツが、画面下部のラインに合わさったタイミングでタッチする比較的シンプルな作りです。
今回は、志村康太が、DEEMOの魅力を余すことなく紹介していきます。
 
志村康太が伝えるDEEMOの魅力①音楽

 

「DEEMO」は、Rayarkという台湾の企業が制作したアプリ。
J-Rockともアニメタルとも一味違う、切れ味抜群の音楽が多いのがこのアプリの特徴です。


音楽ゲームと非常に相性の良い疾走感抜群の音楽も多ければ、ストーリーとマッチするしっとりしたバラード調の曲もあり、一辺倒ではない飽きさせない作りになっています。


曲をクリアしてゲームを進める毎に新たな曲が解放されていくゲームシステムになっていて、次の曲、次の曲とついついいつまでも続けてやってしまう中毒性の高いゲームです。


曲ごとに何段階かの難易度設定を行うことが可能で、初期に解放された曲でも難易度を上げることで歯ごたえ抜群になりますので、好きな曲を繰り返し何度も飽きずにプレイできます。
 
 
志村康太が伝えるDEEMOの魅力②ストーリー
 

物語の始まり方は唐突で、言葉少なげなキャラクター達なのである程度ゲームを進めるまではストーリーを考察しながらプレイすることになります。
中盤あたりで大体の流れはつかめるのですが、中盤以降のストーリー展開が目まぐるしく、続きが気になってついつい何時間もプレイしてしまう、なんてことも志村康太はよくありました。
音楽ゲームながらストーリーや世界観もしっかり作りこまれていて、エンディングも存在します。
エンディングを見てもついついもう一周したくなる作りになっていますので、音楽ゲームに重要なやりこみ要素も抜群です。
 
志村康太のDEEMOまとめ

志村康太はこのDEEMOにかなりハマってました。

曲がカッコいいこともありますが、ストーリーがしっかり作りこまれていて今までの音ゲーとは一味違った楽しさを感じられます。
曲をクリアした時のスコアによってゲームの進行に与える影響が変わってきますので、パーフェクトでクリアするとサクサク進めるようになっています。


中盤以降はストーリーの進行もやや遅くなりますが、プレイできる曲も増えますし、難易度も選べますので、新しい曲や高い難易度にチャレンジなどやりたい曲をプレイしていると自然とストーリーは進んでいきます。


もしまだプレイしたことが無い人がいれば、一度ちょっとした空き時間にプレイする用にダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
以上、志村康太でした!

 

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