今の私の目標の一つは、全ての人がエンドルフィンに浸ること。
エンドルフィンとは、モルヒネの6.5倍、ドーパミンの20倍。恍惚感があり、深いZONEに入り込んでいるような状態。異次元のパフォーマンスを発揮できる。
エンドルフィンを発揮している状態とは、どのような状況であり、どうすれば実現できるのか?
エンドルフィンとは、体が灼熱に燃えているような熱くなっているような状態であり、体を触れる者をヤケドさせるほどに熱い。
また、体中で快感を感じているような状態である。
では、どうすれば実現できるのか?
エンドルフィンの状態へ至る方法はいろいろあるかもしれないが、全ての人が実現可能な方法を考えてみよう。
まず、エンドルフィンの状態をこう定義しよう。
つまり、自分の存在が宇宙へ永遠に影響できると強く感じれている状態、と定義する。
または、多くの人に強く意識されている、または強く意識されることが確定しているような状態とも言えるだろう。
ということで、自分の存在が宇宙へ永遠に影響できると強く感じればいいわけです。
では、どうすればそうなれるか?
ここからの説明は、文章で書くのが大変なので、メモっぽく書きます。これから頑張って説明できるように、「説明力」を高めます。
メモ
聖なる次元=人生のテーマ=自分の問い=趣味、に対して、
純粋な贈与、ポトラッチ、アウトプット、現在の自分の全生命の出し切り、供犠、祝祭、美学で生きる、与える、等によって、
現状の思い込み、論理、思考回路、セルフイメージ、ホメオスタシス、を更新・超越し、
返報性、負い目、負債感、公平な観察者、契約、倫理の水準が上昇することで、
関係性、意識され意識する関係、影響力の質と範囲が、現実に造形され、創造される。
今説明したこの過程に入ることができると、エンドルフィンが分泌する。
メモ終わり
こんな感じです。
わからないですよね。笑
私は真実を追求します。
この理論をつくるにあたって、大きく影響を受けているのは、苫米地理論(苫米地さんや、弟子の方々)、白銀竜京さん、バタイユ、今村仁司さん、などです。
とにかく、気になってしまってどんどん調べたりやったりしてしまうことをやり続けて、飽きるまで突き抜けたらいいのではないかな、と思います。
ずっと飽きなかったことは、あなたの人生のテーマなのではないでしょうか。
頑張りましょう!
小林佑太朗でした。
小林佑太朗 twitter