simu☆46 -3ページ目

国立の街。。

大橋トリオ♪Bing Bang　聴きながら

国立の街　歩いてた。

気持ちよし

久しぶりの大学通り

お昼もいつの間にか過ぎてて

お茶の時間

ビールっ

ちょっと小腹へ、

甘いもの

♪She is a rainbow

聴いたり。

♪フラワー

聴いたり。

立ち入り禁止★

灯りが暗いのに

床の色とおんなじ毛色だから、

踏んじゃうよっ!！

おっきな体して

踏まれたトタン、

びっくりし過ぎっ

つられてコッチもびっくりしちゃうよ

真っ暗な室内

昨日の夜の出来事。

マシテマシテ★

ジャガイモありマシテ★ﾄﾞｰﾝ

レンチンしマシテ★ﾁｰﾝ

つぶしマシテ★ﾌﾞｽｯ

タラコ入れマシテ★ﾎﾞｰﾝ

パセリ乗せマシテ★ﾖｲｼｮ

タラモサラダ出来マシタ★

ｲｪｰｲ

だからどーした!!!のかな???
ってゆ～

バズリズムさっき見た

吉田山田のよっちゃんとやまちゃん歌ってたー

羽虫みたいに

今の季節は、あじさい。

飾ったら
真っ青な小さな花のまわりのがくが、
２匹の羽虫みたい

飛んできたみたい。
青い鳥のようにもみえる

しっかり水揚げしたら
もうずっと咲いてくれてる

梅雨が明けて夏が来ると
切り花は少しお休みかなぁ…

水揚げしたり
切り口焼いたり

2011年の梅雨明けは７月９日だったんだよ

2011年のこの日、
ナオト・インティライミの「ナオトの日」が開催されてたの。
9日10日の２日間。

で、９日の日が梅雨明けだったから覚えてる。

「ナオトの日」ってね、
いつものライブと違って、
ステージがナオトの部屋になってて、
お客さんは客席からジーーーっとナオトの部屋を覗いてるって感じ。

ナオトの部屋にゲストが遊びに来て、話したり歌ったりするよ。

今年もそろそろかなぁ…梅雨明け

そして2011年の梅雨明けの次の日に、
わたし初めて吉田山田の
『

夏のペダル』と
『

希望とキャンディー』
『

ツボミ』を聴きました記念日

吉田山田って名前に出会ってたのは、その少し前のセントレアって言ったかな？飛行場？
そこでナオトと吉田山田と他にどなたかのイベントがあったんだけど、
「吉田山田???ん～芸人さんとやるイベントかぁ…知らない芸人だなぁ～、今回は遠征やめとこう！」
って思ってた人たちが
吉田山田さんでした。

この前、
新宿のタワーレコード
『キミに会いたいな』
リリースイベントに行ってきました。

この７月で丸々４年が経って、５年目になりますが、
握手会は苦手です。。。

この前の握手会も、
よっちゃんとやまちゃんに
「ん？伝えられた？伝わった???ちゃんと伝えられてないね!！」
とふたりに揃って言われてしまいました。

並んでるランナーさんのを見ていると、
とってもいい感じです

ただ　ただ　僕は…

未だに成長がなくて、
笑えます

断捨離

【断捨離】とは
断捨離（だんしゃり）とは、不要なモノなどの数を減らし、生活や人生に調和をもたらそうとする生活術や処世術のこと。

とても気に入ってたタンクトップ。

の色。
の色を、
断捨離しました。

胸の小さなポケットの
その位置と
その糸の色も、

アームホールも、

襟ぐりに入ってる切れ目と
ヨレの入ってるとこも、

前身と背中の色柄違うとこと、
長くも短くもないバランスのいい丈も、

どれもこれも気に入ってた。
お気に入りの服の色、
元々の色は黒に近いグレー。でした。

きのうはこれを着てることすっかり忘れて
お風呂と
洗面所と
おトイレと
台所にブリーチした。
シュッシュシュッシュ。

気がついたら
洋服の色が落ちた。

ショック。。。

大失敗大失態

おまけになんかの粉も付けてるし

ものすごーーーく落ち込みながら、
めっちゃテンションどん底で、

タンクトップ全体の色をブリーチ決定！
した。

泣く泣く
泣く泣く

色との
断捨離。

色抜いたら、
レンガ色。

あー、なんか最近ツイてない。
むしろズレまくってる。。。
修正しなきゃ

好きだよ♪

きょうね、

お店屋さんからね、

吉田山田の最近の歌流れてきたよ♪

『キミに会いたいな』　

始まりはやまちゃんがずっと歌ってて、

よっちゃんは後から歌うんだよね♪

あとさ、
『好きだよ』

って聴いたことある？

３曲目の。

赤い靴履いてる子が出てくるよ♪

そうだね、きっとサンタさんだよ☆

はじまりはさ。
よっちゃんが　

ワンっ
ツーっ
スリー
フォーっ

って言うんだよね♪
かわいいよ。

あの「ワンっ」は遊んでほしいときのワンっかなぁ～?

ご飯食べたいときの「ワンっ」かなぁ～

「わかったよっ!！」ってときのワンっかなぁ～???

「ワンっ」　ならさっ、

僕たちも得意だよねっ

ワンワンっ

ワンっていうと、

Wonder も思い出すね♪

「ワンダーじゃないです。
wonder です。
カタカナじゃなくて
吉田山田初めての英語表記です!！」

ってよく言ってたよね

わんわんわんっ

あじさいの大きな木の下の
犬たちのお話。

ネコ

ネコがいた

写真撮ったけど、

ほとんど写ってない。

白と茶色でかわいかったのにな～

ういっちういっちー☆

小川軒のレイズンウイッチ頂戴したー

大好きなやつ～

うれしすぎて、

うれしすぎて、

箱開けて何個も食べちゃった！

　

こんな夜の時間

「ご飯の代わり」

だから、良し

ご飯食べるより、

おかし食べるほうが楽しいし～

　言い訳

この前ね、

かぼちゃ団子を作ってね、

「おみや」ってことで持ってった。

(↑↑自分のお腹用

)

そしたら、

こんな、

こんなかぼちゃ団子が

小川軒のレイズンウイッチになって

還ってらした

申し訳ないようなそうじゃないようなそのような

「今度また持ってくー！」

下心満載

北海道の六花亭のバターサンド(も好き

)と似てるけど、
レイズンウイッチはレーズンがふあふあしてておっきいよ～な?　って私の感想

デザート大好きー

食べては…後悔ー

先日街中で

杖をついて歩く

おじいちゃんの花束を見ました。

先を歩いていたそのおじいちゃんの左手に

お花屋さんの透明ビニールの三角の手提げがありました。

黄色や白、紫の花束が入っていました。

おじいちゃんは小柄だったから

お花屋さんの手提げは少し大きく長く見え、

道に引きずりそうでした。

まるで
『はじめてのおつかい』
に出てくる小さな子の帰りの姿のようにも見えました。

その透明の手提げの中は

黄色と白の菊。

お仏壇にあげるのかなぁ。

誰かが生きていた頃のその花束は、
ワクワクとした色だったのかなぁ

とか勝手に思ってたらなんだかのどがキューっと痛くなりました。

あのおじいちゃんの長い人生って
どんなだったんだろう。。。

年老いた人を見ると、
「おじいちゃん」
「おばあちゃん」
と呼んでしまうけど、
それはそれは昔、
凛とした世の中で
大活躍していたんだろうなっ。

若い人も立派だけど、
年老いた人も立派に大切。

これからももっとたくさんお話聞けるといいな♪
街中でも電車でも
いっぱい話そう