「最後の外科医」中山祐次郎を読み終えました。戦場帰りの外科医だけれど無免許の若い医者が主人公。どんな手術もこなし専門分野を持ちません。顔の整形から心臓、脳まで全分野の外科手術をします。

 現実にはあり得ないのに、こんな医者がいたらよいのにと思わせる痛快さがあります。カルテは#5まで5つの短編で成り立っています。