「Yの悲劇」エラリー・クィーンを読み終えました。薄々犯人が分かりました。事件現場がほぼハッター家内ばかりだったので、これはミステリ界初期の作品と言うばかりでは無く館が舞台のほぼ最初の作品では無いかとも思います。「Xの悲劇」はドルリー・レーン初登場の作品だったので彼の説明に多くのページが割かれていたけど、今回はお馴染みと言うことで読みやすかった。

時代が古いので現代では使われなく成った言葉も出てきて違和感があるかも知れません。でも状況の芯になっている物は現代にも通じると思います。「Yの悲劇」が名作と言われるのも改めて分かりました。

 

今日のお弁当NO.164