Viva Mexico! - Day 2
わーいどぅーばーず さーどんりーあぴーず
えにーたーいむ ゆーあーにー
じゃすらいくみー ぜいうぉんとゅびー くろーすとぅーゆーーーーーーー
メキシコシティ2日目
秘書室長との旅行なので、気ままなバックパックというわけにはいきません。
がっつり日本人のガイドさんにいろいろ連れ周ってもらうパッケージです。
予定通りホテル前にピックアップに来てもらうと、ガイドさんは、
たぶん同い年ぐらいかちょっと年上ぐらいの日本人の女性の方でした。
ドライバーはカタコトの英語を話してくれるメキシカンガイでした。
そしてツアーパッケージですが、参加者は私たち二人だけということで、プライベートガイド状態です♪
車に乗り込むと、
「実は今日、電力会社のデモがあって、市内の交通状態がかなり悪いので、
最初に見るはずだった博物館は夕方にします。簡単に市内観光をした後は、
まずティオティワカン遺跡に行きましょう。」
と、いきなり予定修正。すてきな対応です。
メキシコは英雄をとにかく褒め称えるのが好きなんだって。
通りにも像がいっぱい。通りの名前もやっぱり英雄の名前からとってるのが多いらしい。
あと、敬虔なカトリック教徒も多いらしいんだけど、中でもキリストそのものよりも
聖母信仰が強いらしいよ。だから、女性はとても大切にされる国らしい。すばらしい!
なかでも「褐色のマリア様」っていうのがメキシコのいたるところで見られるのだけどね。
これは、先住民のカトリック教徒がある日褐色のマリア様に会い、自分の存在を宣教師に伝えるよう命じられたところ、宣教師は「そんなこと信じられない、証拠を持ってきなさい」って言うのね。
そこで、カトリック教徒はもう一度褐色のマリア様に出会ったところに戻ると、すべてを見ていたマリア様は、その当時メキシコでは決して手に入らなかったはずのバラをたくさんカトリック教徒に渡すの。そのバラの束をエプロンのようになってる服で包み込んで、宣教師のところにもって行き、
そのバラを見せようと服を広げたら、そこに褐色のマリア様の絵が浮かび上がった、
という話があって、それをきっかけに先住民の間に急速にキリスト教が広がったらしい。
そんな話を聞きながら、大聖堂や王立宮殿、広場や教会を見学しました。
以前に何かの記事でも書いたけどさ、信仰心の厚い人が真剣に祈る姿ってのは、
やっぱり何者にも変えがたいぐらい美しいよね。なんというか、ピュアだよね。
その後ティオティワカン遺跡へ。
ティオティワカン遺跡って、月のピラミッドと太陽のピラミッドで有名なんだけどもね。
そんでそりゃ、上りましたよ!もう!やっぱりただでさえ高地で空気薄いからさ、
で、容赦なく傾斜は45度なのよ。。。そしてでかい!とにかくでかいよ!
めっちゃ休憩しながら何とか上りました。
その頂上からの景色といったら!!!もうね、すばらしいよ!
そんでね、結構当時の絵とかがきれいにのこっててね、感動したよ。
いかに彼らが雨を恋しがっていたかが伝わってくるよね。
その雨を乞うために、生け贄にされた人もたくさんいるんだって。
残酷だね、昔の人は。
でもそれが当たり前だったんだもんね。
常識ってのは、わかんないよね。
その後は、博物館へ。
すっごい大きな博物館で、メキシコ中の重要な歴史的発見物を集めてるらしいよ。
全部ちゃんと見ようと思ったらそれこそ何週間もかかるんだって。
いろいろ見たけどね、印象に残ったのは「天体観測をするサル」「アステカカレンダー」の二つかな。特に、天体観測をするサルはね、かわいらしかったよー。
なんかね、あごを前に突き出して、必死に空を見上げてるのが伝わってくるの。
この日はこんな感じで観光を満喫し、一度ホテルに帰って一休み。
お夕飯はマリアッチ演奏で有名なメキシカンレストランを予約してあったので、
その時間までちょっとホテルの周りを散策することに。
と、ホテルの外に出た瞬間、
煙たい!
人だかり!
パトカーがどんどん出動してる!
どうやら近くでボヤ騒ぎがあったらしい!
レストランにはツアー会社の運転手さんがピックアップに来てくれることになってるのに、
ホテルの前の道が封鎖されて、進入禁止になってる!
どうしよーねー。
って秘書室長と困りながら、約束の時間にホテルの前で立ち往生してたら、
颯爽と走ってくる運転手!!!
「こっちに来て!車がホテルの前にこれないんだ!」
つって、私たちを路上駐車している車まで誘導してくれる運転手!
なっかなかこんな機敏で臨機応変なメキシコ人はいないんじゃないか?!笑
そして無事、レストランへ。
フローズンマルガリータを注文し、スープやお肉といったメキシコ料理を堪能。
しかし、一向にマリアッチ演奏隊の姿が見えない!!
私たちの席は、一階の窓際で、演奏は二階から聞こえてくる。。。
ウェイターさんに、
「マリアッチ隊は?」
と聞くと、
「もうすぐ来るよ。」
と、適当な返事。。。
ディナーは8:00~10:00という約束なのに、9:30になっても降りてこない!!
と、やっと一階の奥のほうに姿を見せたマリアッチ隊。
でも、私たちのテーブルまで、8つぐらいのテーブルがある。。。
これでは秘書室長にマリアッチ隊の演奏を間近で聞かせてあげられない!!!
と、もう一度ウェイターに
「マリアッチ隊を私たちのテーブルに呼ぶことはできませんか?」
とねだってみる。
「大丈夫、もうすぐ行くから。」
と、相変らずの返事で、動いている様子がない。。。
「だって私たちのテーブルまで、あといくつもテーブルがあるよ。」
と、困った顔をして見せて、そのままお手洗いへ。
あーぁ、今日マリアッチが私たちのテーブルに来るのは難しいかもな。。。
と、思いながら、手を洗っていると、なんだかマリアッチ隊の演奏の曲調がずいぶん変わっている。。。

知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道
振り返れば 遥か遠く 故郷が見える

???
マリアッチ隊が演奏してるけど、、、これ、、、
???
やっっっばい!!!!
と、駆け足で二階のお手洗いから、人ごみをすり抜け、テーブルに戻ってみると、
秘書室長が1人でマリアッチ隊に囲まれてる!!!!

ああ 川の流れのように ゆるやかに
いくつも 時代は過ぎて
ああ 川の流れのように とめどなく
空が黄昏(タソガレ)に 染まるだけ

おぉーーーやたら上手いし!!
と、先ほどおねだりしたウェイターが笑顔で「こっちこっち」と手招いてくれて、
急いでテーブルへ座る。
なんとか後半の「川の流れのように マリアッチ風」を堪能し、
最後に歌い手から情熱的なハグのサービスもいただきまして、
ってか、これは私に取って果たして対価を払うようなサービスだったのか、よくわからないけど。笑
でも川の流れのようにのおかげでだいぶ楽しかった。
周りのテーブルのお客さんたちもすごい笑って楽しんでくれてたみたいだし。
ほんとに笑ったなぁー。
とりあえず「グラシアス」「ブエノスディアス」「ブエナスノチェス」「チャオ」を連発した
楽しい二日目でした。
えにーたーいむ ゆーあーにー
じゃすらいくみー ぜいうぉんとゅびー くろーすとぅーゆーーーーーーー
メキシコシティ2日目
秘書室長との旅行なので、気ままなバックパックというわけにはいきません。
がっつり日本人のガイドさんにいろいろ連れ周ってもらうパッケージです。
予定通りホテル前にピックアップに来てもらうと、ガイドさんは、
たぶん同い年ぐらいかちょっと年上ぐらいの日本人の女性の方でした。
ドライバーはカタコトの英語を話してくれるメキシカンガイでした。
そしてツアーパッケージですが、参加者は私たち二人だけということで、プライベートガイド状態です♪
車に乗り込むと、
「実は今日、電力会社のデモがあって、市内の交通状態がかなり悪いので、
最初に見るはずだった博物館は夕方にします。簡単に市内観光をした後は、
まずティオティワカン遺跡に行きましょう。」
と、いきなり予定修正。すてきな対応です。
メキシコは英雄をとにかく褒め称えるのが好きなんだって。
通りにも像がいっぱい。通りの名前もやっぱり英雄の名前からとってるのが多いらしい。
あと、敬虔なカトリック教徒も多いらしいんだけど、中でもキリストそのものよりも
聖母信仰が強いらしいよ。だから、女性はとても大切にされる国らしい。すばらしい!
なかでも「褐色のマリア様」っていうのがメキシコのいたるところで見られるのだけどね。
これは、先住民のカトリック教徒がある日褐色のマリア様に会い、自分の存在を宣教師に伝えるよう命じられたところ、宣教師は「そんなこと信じられない、証拠を持ってきなさい」って言うのね。
そこで、カトリック教徒はもう一度褐色のマリア様に出会ったところに戻ると、すべてを見ていたマリア様は、その当時メキシコでは決して手に入らなかったはずのバラをたくさんカトリック教徒に渡すの。そのバラの束をエプロンのようになってる服で包み込んで、宣教師のところにもって行き、
そのバラを見せようと服を広げたら、そこに褐色のマリア様の絵が浮かび上がった、
という話があって、それをきっかけに先住民の間に急速にキリスト教が広がったらしい。
そんな話を聞きながら、大聖堂や王立宮殿、広場や教会を見学しました。
以前に何かの記事でも書いたけどさ、信仰心の厚い人が真剣に祈る姿ってのは、
やっぱり何者にも変えがたいぐらい美しいよね。なんというか、ピュアだよね。
その後ティオティワカン遺跡へ。
ティオティワカン遺跡って、月のピラミッドと太陽のピラミッドで有名なんだけどもね。
そんでそりゃ、上りましたよ!もう!やっぱりただでさえ高地で空気薄いからさ、
で、容赦なく傾斜は45度なのよ。。。そしてでかい!とにかくでかいよ!
めっちゃ休憩しながら何とか上りました。
その頂上からの景色といったら!!!もうね、すばらしいよ!
そんでね、結構当時の絵とかがきれいにのこっててね、感動したよ。
いかに彼らが雨を恋しがっていたかが伝わってくるよね。
その雨を乞うために、生け贄にされた人もたくさんいるんだって。
残酷だね、昔の人は。
でもそれが当たり前だったんだもんね。
常識ってのは、わかんないよね。
その後は、博物館へ。
すっごい大きな博物館で、メキシコ中の重要な歴史的発見物を集めてるらしいよ。
全部ちゃんと見ようと思ったらそれこそ何週間もかかるんだって。
いろいろ見たけどね、印象に残ったのは「天体観測をするサル」「アステカカレンダー」の二つかな。特に、天体観測をするサルはね、かわいらしかったよー。
なんかね、あごを前に突き出して、必死に空を見上げてるのが伝わってくるの。
この日はこんな感じで観光を満喫し、一度ホテルに帰って一休み。
お夕飯はマリアッチ演奏で有名なメキシカンレストランを予約してあったので、
その時間までちょっとホテルの周りを散策することに。
と、ホテルの外に出た瞬間、
煙たい!
人だかり!
パトカーがどんどん出動してる!
どうやら近くでボヤ騒ぎがあったらしい!
レストランにはツアー会社の運転手さんがピックアップに来てくれることになってるのに、
ホテルの前の道が封鎖されて、進入禁止になってる!
どうしよーねー。
って秘書室長と困りながら、約束の時間にホテルの前で立ち往生してたら、
颯爽と走ってくる運転手!!!
「こっちに来て!車がホテルの前にこれないんだ!」
つって、私たちを路上駐車している車まで誘導してくれる運転手!
なっかなかこんな機敏で臨機応変なメキシコ人はいないんじゃないか?!笑
そして無事、レストランへ。
フローズンマルガリータを注文し、スープやお肉といったメキシコ料理を堪能。
しかし、一向にマリアッチ演奏隊の姿が見えない!!
私たちの席は、一階の窓際で、演奏は二階から聞こえてくる。。。
ウェイターさんに、
「マリアッチ隊は?」
と聞くと、
「もうすぐ来るよ。」
と、適当な返事。。。
ディナーは8:00~10:00という約束なのに、9:30になっても降りてこない!!
と、やっと一階の奥のほうに姿を見せたマリアッチ隊。
でも、私たちのテーブルまで、8つぐらいのテーブルがある。。。
これでは秘書室長にマリアッチ隊の演奏を間近で聞かせてあげられない!!!
と、もう一度ウェイターに
「マリアッチ隊を私たちのテーブルに呼ぶことはできませんか?」
とねだってみる。
「大丈夫、もうすぐ行くから。」
と、相変らずの返事で、動いている様子がない。。。
「だって私たちのテーブルまで、あといくつもテーブルがあるよ。」
と、困った顔をして見せて、そのままお手洗いへ。
あーぁ、今日マリアッチが私たちのテーブルに来るのは難しいかもな。。。
と、思いながら、手を洗っていると、なんだかマリアッチ隊の演奏の曲調がずいぶん変わっている。。。

知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道振り返れば 遥か遠く 故郷が見える


???
マリアッチ隊が演奏してるけど、、、これ、、、
???
やっっっばい!!!!
と、駆け足で二階のお手洗いから、人ごみをすり抜け、テーブルに戻ってみると、
秘書室長が1人でマリアッチ隊に囲まれてる!!!!

ああ 川の流れのように ゆるやかにいくつも 時代は過ぎて
ああ 川の流れのように とめどなく
空が黄昏(タソガレ)に 染まるだけ


おぉーーーやたら上手いし!!
と、先ほどおねだりしたウェイターが笑顔で「こっちこっち」と手招いてくれて、
急いでテーブルへ座る。
なんとか後半の「川の流れのように マリアッチ風」を堪能し、
最後に歌い手から情熱的なハグのサービスもいただきまして、
ってか、これは私に取って果たして対価を払うようなサービスだったのか、よくわからないけど。笑
でも川の流れのようにのおかげでだいぶ楽しかった。
周りのテーブルのお客さんたちもすごい笑って楽しんでくれてたみたいだし。
ほんとに笑ったなぁー。
とりあえず「グラシアス」「ブエノスディアス」「ブエナスノチェス」「チャオ」を連発した
楽しい二日目でした。