20円で世界をつなぐ仕事 | 私は楽観主義者である。それ以外のものでいても何もならないと思えるから。

20円で世界をつなぐ仕事

“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事/小暮 真久

¥1,470
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私がお手伝いしているTable for Two事務局長の本です。

ニューヨークと東京における社会起業家という職業の位置づけの違いや、Table for Twoがいかにしてはじまったかについてや設立初期の苦労話、何より小暮さんの仕事に対する想いが強く語られています。
その想いの強さには、思わず涙してしまいます。

一方で、小暮さんの学生時代の話などは、意外な面を見ることができて、声に出して笑ってしまうほど
とてもおもしろいです。

小暮さんは、東京でも当たり前のように社会起業家がたくさん現れてほしいって想いで、この本を書いたんだなって、すごく伝わってきます。

小暮さんにはSFで2度ほどお会いしましたが、とても気さくな方で、この本の中で、
「仕事のパートナーと飲み歩いて語り明かす」という場面がよく出てきますが、とてもよく納得できてしまうほど、人間味にあふれた方だというのが一番の印象です。

あたしは人生のたな卸しするにはまだ修行が足りないなって思った。
でも「想い」はやっぱり大切だな。