Riverside | 私は楽観主義者である。それ以外のものでいても何もならないと思えるから。

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この土日は南カリフォルニアでゴルフ合宿!!

このゴルフ合宿って言うのは、LAの若手派遣行員中心に去年初めて企画されたもので、
原則、土曜の午前・午後、日曜の午前・午後とそれぞれ18ホールずつ回って、
二日間で合計72ホール回るというスパルタゴルフ修行。
今年も行われると言うことで、LAの若手派遣行員と交流できる数少ない機会だと思い、
参加することにしました。

去年は、SFから唯一4つ上の先輩が参加したんだけど、移動に時間がかかるのと、
平日への影響をかんがみて、土曜日の午後と日曜の午前だけ参加したんだって。
(もう面倒だからこの先輩のことはゴルフ先輩と名づけよう。)
で、ゴルフ先輩が今年もその2ラウンドだけの参加にするよーって言ってたので、
あたしも自分の体力、お財布の中身を考えて、その2コマの参加に決めたのね。

そしたら思いのほか、SFからの参加が勢いづいて、
やっぱ参加するからには4コマ行こうぜ!ってことになって、
セイコどうする?ってなったのよ。

かつ、そしたら金曜日の夜は、奥様が帰国していないVPのご自宅にみんなで泊めてもらえるって
言うのね。だからつまり金曜日の宿泊代はタダですと。

そんでね、いや、たとえばこれが入行店同期とか寮の同期とかだったら、
あたしは全然気兼ねなく「お!それいいねぇ!」ってなると思うんだけど、
さすがに会社の先輩で、しかも毎日顔合わせるような近さでもない先輩たちは、
一緒に泊まるのは気まずい。。。あと気使われそうだし。。。

と思って、私だけ2コマ参加に落ち着きました♪

ということで、土曜日の朝。
朝4時半に起きて、6時半に家を出発。
ゴルフバッグを背負い、受付に
「ワオ!自分と同じぐらいの大きさのゴルフバッグ背負って大丈夫?!」
と驚かれながら、最寄のBARTの駅まで歩き、電車に乗って約30分。
実は今回はSFOではなく、Oakland空港を利用しました。
というのも、ゴルフ場から一番近い空港がOntarioっていうんだけど、
そこに富んでる飛行機はSFOよりOaklandからの方が俄然安かったんだよね。

で、Oaklandの駅からシャトルバスでOakland空港へ。
やっぱりSFOに比べると格段に小さいけれど、その分わかりやすいよね。

ここでふと
「あ、一時間間違えた!」

だって10時発の飛行機だから、早く見積もって8時半に着けばいいのに、
なぜか7時半目指して家を出てしまった。。。
たぶん金曜日の夜いい具合に酔っ払ってしまい、朝おきる時間を朦朧とした意識の中で
飛行機の時間から逆算してたときに間違えたんだ。。。

ということで、無駄に早起き。涙。
Oakland-Ontario間はぐっすり眠りました。

空港に着くと、LA同期のピーターパン王子にお迎えいただきました!
はぁー、同期はほっとする。笑

そのままゴルフ場に行き、午後のラウンドが始まるまでドライブレンジで練習。
全然飛ばない私を見かねて、ピーターパン王子のご指導が入りました。

午前のラウンドを終えた皆がランチをとっているということでレストランへ。
すると、SFから来ていた先輩がいたので、かけていたサングラスをとって挨拶をしようとすると、

「お~サングラス似合うじゃん!ゴルフ場でそんなサングラスかけて似合うのおまえか
パリス・ヒルトンぐらいだよ。パリス・ヒルトンとお付きの人かと思った。」

と、早速いじられたー。だってゴルフ用のサングラス買うのちょっともったいない気がして。笑

ま、すかさず、

「えぇ、よくパリス・ヒルトンに似てるねって言われます。」
って切り返してやったけどね!!笑!!

はー、でもほんと、同期がいてくれると自分が出しやすいよね。
ほんとにはしゃいだよ!楽しかった!
ま、ピーターパン王子は私のお守りで大変だっただろうけど。笑。

そんで、ランチはそこそこに午後のラウンドへ。
ちなみに私は最終組に入れてもらい、一緒にまわったのは
LA支店の副支店長さんとゴルフ先輩と3人。

ちなみにゴルフ先輩は去年の今頃160ぐらいたたいていたのですが、
近年驚異的なスキルの改善を見せており、CEO杯でも140代だったはず。
で、130強をさまよっている私にとって、ある意味ライバルなわけで。

ところがこの日はもうぜんっっっっっぜんダメで、ボロッぼろ。
一方でゴルフ先輩はまるで別人のようなパフォーマンスで、最終的なスコアは
私:157(うっきゃーーーーーーー身長越え。涙)
ゴルフ先輩:118(たしかこのぐらいだった気がする。。。)
という完敗状態。

ほんと、やっぱ地道にドライブレンジに通わないとダメです。はぁ。

またこの副支店長さんもスーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーごい優しい方で、
全然上手くいかない私にたくさん励ましの言葉をかけてくれたり、
「コンペじゃないし、楽しもうよ!」
とか、
「どうせ前がつまってるんだから、そんなに急いだり走ったりしないでいいよ、焦っても上手く行かないよ。」
とか、声かけてくださって、ほんといい人。
あと、「ほら、野うさぎがいるよ!」「リスがあそこ走ってる!」
とか、小動物を見つけるたびに私に教えてくれて、すごく癒しパワー持ってる方でした。

おかげでスコアは全然だめだったけど、とっても楽しかったです。

そんでその後は、ホテルにチェックインして、みんなで反省会兼お食事。
この足も全部あたしはピーターパン王子に乗っけてもらったんだけど、
車はナビつきなのね、もちろん。しかも性能よさそうなヤツ。
だけど、ゴルフ場を出発するときにふっとグーグルマップを印刷されている紙を渡されて
「ナビ、よろしく」
って言われて。
あたしも「はーい。」って安受け合いたんだけど、自慢じゃないけどあたし、
地図が読めない派遣行員ランキング上位3人には入るであろう不器用人間なので、
ゴルフ場から一般道路に出た瞬間に
「ってか俺今適当に道出たけど、あってるよな?ナビ大丈夫?!」
って言われたときにはもう
?????
って感じで、ピーターパン王子も
「。。。てめぇ。。。(怒)」
ってなって、
あぁ、そういえば導入研修のときとか、寮のみんなでいるときとか、
何かにつけてピーターパン王子はこうやってあたしのぐずぐぐにイライラしてたなぁ。
ってなんか懐かしくなりながらも、
暗い車内で一生懸命紙を見つめて
ロウ・ストリートに右折で入るっぽい!
って言ったら、
「。。。アイオワじゃなくて?」
って読みまちがい!!!!大文字のIがlに見えた!
あ!そうそう!ってかだって、暗いんだもん!!
と、あたしも負けじと逆切れ。

ちなみにこのとき、後部座席に諸先輩が乗っておりまして、
このやりとりをずーっと見られておりました。お恥ずかしい限りです。

そんなこんなで、なんとかあたしのナビのおかげで(?)無事目的のレストランに到着。
ピーターパン王子の対面に座り、話していると、
「セイコのやらかした話していい?」
って言うからあたし、
いろいろやらかしてるから、どの話をするのかわからない!!!!
って焦ってたら、品川駅事件の話でした。
品川駅事件は私の入行初年度の若さゆえの悲劇。。。というかお酒の失敗ですが、
それはおいおいどこかでお話しましょう。

そんな感じで会は楽しく終わり、ホテルに着いたのが10時過ぎ。
明日も早いしさっさと寝よう!と横になろうとしたら、後輩君から着信あり。
「みんなでホテルのプールにいるんですけど、そういえばセイコさんはどこー?って、
○○さん(シニア)が言ってるんで来てくださーい。」
みんなプールにいるの?!明日早いんじゃないの?!なんでそんな元気なの?!?!

ちなみにネックはすでにどすっぴんだったという事実。
でも、せっかくみんなと交流できる数少ない機会だし!!
と、150%すっぴんだけど覚悟を決めてプールへ。
すると、11時までしかあいてないということで、みんな追い出されようとしているところ。

「ラウンジに移ってみんなで飲むから!」
って元気!!!みんな体力ありすぎ!!!

結局本当にウィスキー(?)を片手にみんなでスポーツや働き方の話をして、
それでも12時までわいわいやってました。すごいなぁー。

日曜日の朝は6:15分ロビー集合。
ちなみにあたしは4:15起床。涙。
土曜日とは別のコースでまたもや最終組。一緒にまわったのは、
LA支店のゴルフ先輩の同期と、後輩君の3人。

このゴルフ先輩の同期もそんなにゴルフが得意な様子でなく、
後輩君もわりとゆるかったので、ゆるゆる3人組で非常に気楽なゴルフとなりました。
土曜日の午後よりは感覚も戻ってきて、ちゃきちゃき打ってたら、
最終ホールでピーターパン王子からの着信あり。

時計を見ると、すでに午後のラウンドが始まる時間!!!!
やばい!!!王子に荷物預けてる!!!

最終ホールは途中で放棄し、一目散に王子のもとへ。
ちょっと怒ってたけど、最後は「後でスコア教えろよ!」とさわやかに送り出してくれました。
ごめんね、ありがとー!

と、私と後輩くんは午前で終了して、サンフランシスコへ。
タクシーを呼んで、Ontario空港へ。
空港で遅めのランチを食べて、搭乗を待ち、飛行機の中は爆睡して、
OaklandからはBARTに乗り、おうちに着くまでがゴルフ合宿です。

この間いろいろと後輩くんと話をしたんだけど、
なんというか、世の中にはいろんな家族がいるなー、とか、
いろんな価値観があるなーって思ったよ。

今回のゴルフ合宿は、王子の助言もあって、いろいろ考えさせられたり、
反省するところがあるのだけれど、
あたしは自分が思ってるよりもずっと、冷たい人間なのかもしれないと思ったな。
私が考えている優しさや思いやりっていうのは、けっこう薄っぺらいのかもしれない。

あとやっぱりこういった行事モノになったりすると得に、男性の輪の中に
入っていくのが難しいなって感じてしまう。
うちの会社で生きていく限り、避けては通れないし、上手くやっていかなきゃいけないんだけど、
それに周りの人も溶け込めるようにしてくれてるのもわかるんだけど、
どうしてもどこかでたぶん、輪に入りきれてないんだなぁ。
もしかしたらあたしが輪に入りたいって気持ちが足りてないのかもしれないけど。
別に「男性社会の中で苦しんでます」ってことを言いたいわけじゃなくて(苦笑)。
純粋にそういうことを感じたよ。そんでナチュラルに溶け込めるようにがんばろうって思う。