corporation ranking | 私は楽観主義者である。それ以外のものでいても何もならないと思えるから。

corporation ranking

ちょっと思わず書かずにはいられなくて。笑

日経新聞が新しいシステム開発したとか言って、「総合企業ランキング」だしてたでしょ?
あたしはもちろん電子版で読んだんだけど。

ほんでさ、うちの会社っていうかグループが総合でベスト10に入ってて
神様と二人で

ほんとかよ?!

っとか行ってw

んで、内容を見てみると、
「株主」「消費者・取引先」「社会」「従業員」
ていう4つのカテゴリー別にポイントとそれに応じたランクをつけて、
それぞれのポイントを単純合算してるって書いてあってさ。

それぞれのカテゴリーでランクを見ると、確かに「社会」は10位以内に入ってるんだけど、
「消費者・取引先」「従業員」は20位前後まで落ちてるし、「株主」のところなんか問題外なんだよね。

ほんじゃ、なんで総合で10位以内に入れたかっていうと、
「社会」以外の3つのカテゴリーはポイントベース接戦だったんだよね。
だから、同じ20位でも「消費者・取引先」や「従業員」の20位と「社会」の20位では全然ポイントが
違うわけよね。
つまり、3つのカテゴリーでそんなにパフォーマンス高くなくても、「社会」でポイント高ければ
総合で高位につけれたってことね。

じゃ、「社会」って何をベースにポイントつけてるのか?っていうと、
「従業員数」「税金支払額」「社会貢献活動」「公的団体の役職者数」など
だって。

これだこれ!従業員数!!
そりゃうちのグループベースで従業員何人いると思ってんの?!?!
そりゃぁ、雇用創出って意味では社会貢献なのかもしれないけど。。。

「社会」というカテゴリーの中でも、それぞれのアトリビュートにウェイトをつけて
ポイントを算出してるらしいからそこらへんも見てみないとわかんないけどねー。

でも少なくとも、総合ランキング見ても、上位はほとんどの企業が「社会」でポイント高い企業だよね。これじゃぁせっかく多様な視点からバランスの取れた企業評価をするっていう目的が達成されたとは言い難いような。。。

多様なステークホルダーの視点から企業を評価するという試みはとても良いと思うので、
これからのシステムの精度の向上に期待です。