Miami - Day 3 | 私は楽観主義者である。それ以外のものでいても何もならないと思えるから。

Miami - Day 3

あー、SF来てぺたんこ靴しか履いてなかったから、久しぶりにヒールで歩きまくって足が痛い。。。
女子力低下か。。。
いや、そもそもあたしに女子力なんてあったか?!

14日。

この日もバスがホテルにお迎えにくるってことだったんだけど、指定された時間が朝の七時。。。
がんばって起きましたよ、そりゃぁ。7時になる5分前にはホテルのエントランスの前で待ってました。

でも。。。
来ない。
7時を5分過ぎてこなかったので、まず旅行代理店に電話。
すると留守電になって
「平日の朝8時から夜8時までが営業時間です。メッセージをどうぞ♪」
っておぉーーーーーーーーーい!今日休日だし!働いて!!
でもとにかくメッセージを残して再び待つ。

でも。。。
来ない。泣。

えぇーーーー、なんでぇーーーーー。
すごい楽しみにしてたのにぃぃぃ。やだぁぁぁぁーーー。

30分過ぎても来ないから、お部屋に戻ることに。
お部屋の電話にもメッセージは残ってないし。
旅行代理店から電話はかかってこないし。

今日どうしよう。。。今からでもなんとか公共交通機関化なんかで
目的地につく方法を探るか。。。

なんてことを考えていたら携帯が鳴った!!


ハーイ、セイコです!!

「ハーイ、ミス。今どこにいるの?ホテルのエントランスには見当たらないんだけど。」

え?ホテルにピックアップに来てるの?ダウンタウンのハイアット?

「そうだよ。今いるから。どこにいるの?」

今お部屋にいるの。今すぐ行くから!


と、ホテルのエントランスに行ってみたけど、バスは見当たらない。
さっき着信があった番号にかけてみる。


今エントランスにいるんだけど。

「おぉー、右手を見て。」


って見てみると、普通の乗用車からお兄さんが手を振っている。

え?乗用車で観光行くの?!

って思って、でもとにかくお兄さんのところへ行くと

「橋が封鎖されちゃって、バスがここまで来れないから、僕がかわりにピックアップに来ました。あなたをバスまで届けます。」

って言われて、なんとなく納得し、他のホテルでもう一人アジア人の女の子を拾ってバスのもとへ。

バスには既に30人ぐらいの観光客が乗っていて、あいてる席はあんまりなくて、
一番後ろの席がぽっかり空いてたから左端に座ったら、右端の男の人が死んだように寝ていて、
ちょっと怖いって思いながらとにかく出発。

最初は昨日見たようなマイアミの市内の景色。ビーチの近くも通ったかな。
でも今日はもっとずっと長い旅。ぐんぐん南へ。

するとある瞬間に両脇が真っ青な海になる。
今日はキーウェストへの旅!!

空の青と海の青って本当にきれいだよね!!
そんで雲が浮いててさ。ずーっと続いてるんだよね。
右にも、左にも、奥にずーっと続いてる。

やっぱり、免許必要かな。あぁいうところをオープンカーで走ったら気持ちいいんだろうなぁ♪

マラソンっていう町も通ったんだけど、海の上に家並みが浮かんでて、
家並み自体もすごくかわいらしくて、こんなところに住みたーーーい!!って思ったよ。

4時間ぐらい海の景色を堪能した後、キーウェストの町に到着。
ここからは自由時間。

まずはランチ、ランチ!
でも何も下調べしていないので、Yelp頼り。笑
適当に近くにあるレストランを選んで、Yelp上の地図を頼りに歩いていくとありました!
いかにもアメリカンな感じのレストランで、一階ではカントリー?の演奏があり、2階からは港が一望できるレストラン。

2階をチョイスし、港に一番近い席をげっつ。
フローズンのマンゴーモヒートみたいのを確か頼んだような。。。
で、シーフード食べたいな♪って思ってエビ料理を頼んだら、本当に全くかざりっけのないただのエビが出てきました。
料理選び、失敗。

紙ナプキンがないわ!と思ってセルフの紙ナプキンを取りに席を立って、隣のテーブルの横を通ったのね。隣は男性2人、女性1人のアメリカ人だったんだけどね。

で、席に着いたらそのうちの男性の1人が

「よかったら、一緒に食べない?!」

って声をかけてくれたのね。
あたし心の中で

喜んで!!

って叫んだんだけど、
実際にあたしの口から出てきた言葉は

No. Thank you, though :)

自分にがっかり。
まぁでも、1人でいたい気持ちがあったのも事実なんだけど。

ランチを済ませると、いよいよ観光!
まずは国道一号線のゼロマイルポイント。観光っていうか、ただの標識なんだけど、一応写真撮っておきました。自分撮りもしたのでFacebookにUPします。

そしてサザンモストポイント。ここは観光客すごかった!行列作って交互に写真を撮ってるんだよね。でもちょっと待ってられないやと思って、他人がポーズ取ってるサザンモストポイントを撮影。
景色もなかなか良かった。

次はヘミングウェーのお宅。猫がいっぱい。

ライムケーキが名物っぽいので、適当なお店でライムケーキとコーヒーを調達。

ちょっと時間が余ったので、とりあえず海に出たいと思い、ひたすらグーグルマップを頼りに歩くと、
ちゃんと海にでました!わーい!
なんか大きな船が止まってて、その隣ではおじさんたちが釣りをしていました。
なかなか絵になる光景で、大満足。
海を見ながらコーヒーとケーキを堪能しました。

16時半に待ち合わせ場所集合ということで、16時には近くまで戻りました。
待ち合わせ場所から少しはなれたところにこれまた海が広がっていて、
それが太陽に照らされてきらっきらしていてとてもキレイでした。
空もすごく広かったし。
近くのお土産屋さんでポストカードを買いました。
そこでしばらくぼーっとしました。

なんだかんだで時間が来て、バスに乗り込みいざマイアミ市内へ。
と、行きは前のほうに座っていたはずの東アジア人の女の子がわたしの隣へ座ってきました。
どうしたんだろ、って思いながら持ってきていた本を開いて読もうとしたら

「日本人なの?」

って声をかけられたので

そうだよ。

と応えたら、その子はジュンジュちゃんという韓国人の一つ年下の女の子で、日本語を勉強しているらしく、私が日本語の本を持っているのを見つけて話しかけに来たとのこと。

「東京にも行ったことあるけど、関西のほうが好きで、京都とか奈良とか、お寺が好き」

という話をしてたら、私の前に座っていた男の人が

「俺も東京行ったことある!」

って話に交じってきて、話を聞くと、中国生まれの中国人で、大学からアメリカに来ていて今はDCで働いているらしい。

で、盛り上がっていると、行きは死んだように眠っていた、左隅の男の子が回復したようで、話に交じってきてくれて、よくよく聞くと彼はイタリア人で、最近フロリダに移ってきたとのこと。

中国人を除いて、みんな決してパーフェクトな英語は話せないけど、すごく楽しかった!
学生時代に戻った気分だったな。日本語を教えたり、韓国語やイタリア語を教わったりね。

宮崎駿アニメの話になって、イタリア人のマテオくんが知らないというから、
ググってトトロを見せてあげたら

「これがかわいい?。。。わからないよ。。。そもそもこれは何?化け物?」

と、ずいぶん困惑していらっしゃいました。

と、ジョンジュちゃんが

「そういえば、私たち朝バスに乗る前、車で一緒になったわよね。」

って言われて

あぁ、あの子あなただったの?

って聞き返したら

「そうよ。でもあなた日本人に見えなかったから、話しかけなかったの。日本人だとわかっていたら、すぐに話しかけたのに。本を見て気がついたのよ。」

ってキター。ブログ主日本人に見えない説。
そしたら中国人のチャールズが

「うん、わかる。君、絶対日本人に見えないよ。アメリカ人に見える。」

いやいや、アメリカ人って。。。アメリカ人いろいろいるよ?
あらゆる大陸の人種から構成されているよ?
とりあえず、

。。。オーケイ、ポジティブな意味に捉えておくわ。

って言ったら、チャールズが

「はっはっはーっ!大丈夫だって!ポジティブな意味に決まってるじゃん!!」

。。。説得力マイナス$50B。まぁ、いいけど!

なんだかんだでホテルに到着。
Facebookでの再開を約束し「友達」にさよなら。

ホテルに着いたのが20時半ぐらいだったのかな。せっかくなのでホテルのバーに。
エスカレーターに向かう途中でお掃除のおじさんとすれ違い様に

Happy Valentine

と言われて、そうだ、今日はバレンタインデーだったっけ、って。

バーの窓際のソファを選んで座って、
マンゴーフレイバーのマティーニを注文。
その後、アップルフレイバーのマティーニを注文。

マティーニなんて普段あんまり飲まないけど、改めて飲むとおいしぃねぇ。

でも、酔っ払うことが目的ではないので、それでおしまい。

バーの大画面でシャキーラがShe Wolfを歌い踊っていた。
かわいい声だし好きだけど、あの夜には合ってなかったな。
そうだね、あの夜はジェームス・ブラントの1973が聴きたかったな。
聴けばよかったね。聴く方法はいくらでもあったからね。