
高2の春、16歳になってすぐ地元警察署で待ちに待った原付免許を取得。 1ヶ月ほどハスラー50を乗り回しクラッチ操作、指示器の出し方、後方確認、ブレーキングなど自己流で練習、大型二輪免許へのステップアップ準備は万全。
運転免許試験場は一番近くが旭川。 留萌からだと朝早く出発しても丸一日かかってしまう。 学校を休んで試験を受けに行くのは気が引けたが、免許の魅力には勝てず、いざ出発。
学校のテスト勉強はする気がしないが、運転免許の筆記試験は一週間みっちり勉強した。 おかげで無事合格、残すは実技試験。 当時125㏄以下とそれ以上の2種類の二輪免許しか無く、大型の試験車はCB350であった。 HT90とハスラー50しか知らない私にとって初めて乗るCB350はとてつも無く大きなオートバイに見えた。 「こんなデカいオートバイ、本当に運転できるのかな?」と不安ながらも走らせてみると、意外と操縦性は良い。 「おおー、乗りやすい、ハスラー50よりも運転しやすいかも」と調子に乗り、ついついアクセルを開けてしまいスピード超過で途中中止。 「戻りなさい」のサインにがっくり肩を落とす。 一週間後の2回目はスピードに注意しながら無事完走、見事(?)合格。 晴れて大型二輪免許取得する事が出来た。