登山はひたすら苛酷でした
登って登って登って…ハルとあーくんはどんどん行っちゃうし、私の足は重く、息が上がって、あっという間にヘロヘロになりました
。
「ハル、今どの位なの?」「え?1/7くらいかな
」「え…
」
なんかね、体育会系のノリ?のんびり楽しく
ではなく、ひたすら登れー
って感じで、そりゃもう辛かったです
休憩もごく短く、体が冷えるから行くぞ
って感じで…。
初めての道のりだから余計に遠く感じて、ゴールがどこかわからないってホントに頑張りづらいです
でも、いいコトもありました
桜やモクレンがとてもきれいで、ウグイスや見知らぬかわいい小鳥のさえずりが途切れることなく聞こえてきて楽しかったし、すれ違う登山家?の方々が励ましてくれたり、挨拶を交わすのも気持ちがよかったです
果てしなく遠い道のりでしたが、六甲山の仮ゴールについた時は、やった~
という達成感よりも、もう登らなくていいんだ
という安堵の気持ちでいっぱいでした
ここから有馬温泉まではひたすら下り。楽勝ね
と思っていたら…。
汗をかいた体が冷えて冷えて
下りは体重をもろに受けるからか、そのうちヒザが痛んでくるし、適当な枝を杖代わりにして、ヨタヨタと歩くハメになりました
ハルは元気いっぱいで、坂を駆け下り、ショートカットの道をチャレンジコース
と言いながらどんどん先に行ってしまって、本当に子供って元気ね…とあーくんと二人取り残されたのでした
