「フロスオアデス」という言葉があります。
直訳すると「フロスをするか、死か」ということなのですが
そのくらい、糸ようじ は大切です!
車で往復4時間かけて
月2回くらい通っている歯医者さんは
毎回ありがたい説法をしてくれます。
その歯医者さんがしてくれたお話。
日本人の死亡原因の
第3位が肺炎になっていますが、
その原因の一つに、
口腔内の細菌が全身に回って
併発しているというケースが多くあるそうです。
だから、口の中をキレイにしておくことは、
命を守ることにもつながるのです。
それには、デンタルウォッシュなどで
細菌を表面的に無くすことではなく、
物理的に、ブラッシングとフロスによって
細菌の巣である歯垢を取り除くことが大切です。
また、
「歯を清潔に保つ、
という意識を持つことで
生活が整ってくる」
というのがその歯医者さんの持論で
歯に良い食事というのは
往々にして体にも良い食べ物だそうです。
野菜、きのこ類、玄米など。
逆に歯につきやすい食べ物ナンバーワンは、
オールドファッションのようなドーナツや、
クッキーなどで、
唾液と混ざり粘土上になって
歯に付着します。
なので、そういったものを食べる前に、
このお菓子を食べた後、
歯を溶かす粘土のような物質が
何時間歯に付着したままになるのか?
という事をふと考えてみると、
無意識にお菓子に手を伸ばすことが減ります。
親の子供に対する歯の意識の違いで、
「ご飯が硬くて噛めない」、
ほどの口腔崩壊を
引き起こしている子供たちがいるそうです。
歯磨きは、小学生のうちに、
国語、算数、理科、社会、歯磨き!くらい
徹底して教えてもいい分野ではなかろうか、
と思っています。
歯磨きは、習慣であり、
習得すべき技術とも言えます。
そして一生涯死ぬまで使えます。
はっきり言って私は、
小学生の時学んだ、
「ミョウバンは水に入れると結晶化するんだよね・・」
という知識よりも、
正しい歯磨きの知識のほうが一生使うと思います。
(もちろん、無意味とは言いませんが、
知識の使用頻度や、重要度から考えて)
歯を失った場合の治療の一つに
インプラントがありますが、
インプラントでは、
歯は一本30万から50万円が相場だそうです。
(また、メンテナンスにも年に数回、
1万円くらいの費用がかかります)
たとえ
どんなにキレイな高価な歯でも、
人工的な歯は
もって生まれた無傷の歯にはかないません。
そう考えると、
自分がもって生まれたキレイな歯は
口の中の真珠や、宝石だとも思えてきます。
できる限り丁寧に磨きたいですね![]()
そんな私は本日、
以前フロスはほとんどしていなかったので、
歯と歯が接する部分から、
深い虫歯になってしまっていました・・滝汗![]()
麻酔が必要なくらい、
深ーく掘られました( ^ω^)・・・
しーん。
「歯ブラシと同じくらいか、
それ以上にフロスは大切です。」
と今日歯医者さんに言われました。![]()
ありがとうございます![]()







