そうなんです!
ついに!!
田舎暮らしをスタートさせる事になりました


もう自分でも本当に信じられないです。
只今、引っ越しの準備で大忙しです。
ブログ書いている暇ないでしょう (。・ω・)ノ゙
と、自分に突っ込まないといけないですけど、
ちょっとだけ現実逃避して書いてしまいます。
願いって叶うんですね~~~


この6年間、願いは全く叶いそうにない状況にいました。
その間は「まぁ仕方がない。未来は絶対田舎暮らしをするけど、
今は準備期間だからね」と自分に言い聞かせて、
その時出来る事を精一杯(時にダラダラ、いえほとんどダラダラ)
やっていたのでした。
でもおかげで、その間のシドニーの生活は、楽しくて、
今振り返ってみても、実りあるものでありました。
夢がすぐ叶わなかったおかげで、たくさんの素晴らしい出会いと、
かけがえのない経験をさせてもらったと思っています。
その間の、田舎暮らしへの思いをまとめてみたのがこちら↓です・・・
田舎暮らし願望の軌跡1
田舎暮らし願望の軌跡2
田舎暮らし願望の軌跡3
田舎暮らし願望の軌跡4
田舎暮らし願望の軌跡5
エネルギーの自給自足社会を望みます!
去年のクリスマスホリデーの後、トレバー君の気持に変化が表れたと書きました。
自分の育った街に帰る気なんて全く0だった彼。
でもご近所さんの家を訪れて、そこで家族で住む利点を感じることができて、
何か彼の中で変わったものがあるのです。
そうなったら、早かったです。
私では思いつかなかったような、
伝家の宝刀を抜いてきました。
僕は今の仕事をやめたくない。だからシドニーにいたかったけど・・・
今の仕事を持って、田舎に行けるか交渉してみようと言い出したのです!
おぉ~~~、そんな手があったのかぁ~~~!
と驚きましたが、実現しました。
でも今だから実現したとわかります。
彼と、彼の会社に本当に感謝します。
それでもね、トレバー君、今でも、ため息をつきますよ(笑)
首を傾げて「・・・まさかあそこに戻ることになるとは・・・」
って、よっぽど彼の人生にとって想定外だったんでしょうね(笑)
そして子供たちの気持はといえば・・・
去年のクリスマスホリデー以来、何度もそこを訪れているうちに、
同い年の近所の子供たちとすっかり仲良くなっているのです。
むこうの子供たちも私たちが引越してくる日を待ちこがれていてくれるのです。
シドニーで夢中になっている習い事もそこで続けることができます。
シドニーでは金銭的にやらせてあげられなかった他の習い事もさせてあげられます。
ユニットでは不可能だったペットも飼うことができます。
実は、子供たちが、私以上に引越す事を楽しみにしています♪
6年前に、オージーのサイキックの人に、
「あらあなた、将来田舎に土地を持って住むわね。」
と言われたんです。
その時、キーーンコーーン、カーーンコーーン・・・・
と頭の中でベルが鳴りました。
それ以来そのアイディアが頭を離れなくなってしまったのです(笑)
そして、その人は、私に書く事をすすめました。
ちょうど自分の思いを整理をしたいと思っていたところだったので、
ブログを始めたのです。
あの時その人に会いに行ったのも運命だったのかなと思います。
面白いなぁと思います。
ついに!!
田舎暮らしをスタートさせる事になりました



もう自分でも本当に信じられないです。
只今、引っ越しの準備で大忙しです。
ブログ書いている暇ないでしょう (。・ω・)ノ゙
と、自分に突っ込まないといけないですけど、
ちょっとだけ現実逃避して書いてしまいます。
願いって叶うんですね~~~



この6年間、願いは全く叶いそうにない状況にいました。
その間は「まぁ仕方がない。未来は絶対田舎暮らしをするけど、
今は準備期間だからね」と自分に言い聞かせて、
その時出来る事を精一杯(時にダラダラ、いえほとんどダラダラ)
やっていたのでした。
でもおかげで、その間のシドニーの生活は、楽しくて、
今振り返ってみても、実りあるものでありました。
夢がすぐ叶わなかったおかげで、たくさんの素晴らしい出会いと、
かけがえのない経験をさせてもらったと思っています。
その間の、田舎暮らしへの思いをまとめてみたのがこちら↓です・・・
田舎暮らし願望の軌跡1
田舎暮らし願望の軌跡2
田舎暮らし願望の軌跡3
田舎暮らし願望の軌跡4
田舎暮らし願望の軌跡5
エネルギーの自給自足社会を望みます!
去年のクリスマスホリデーの後、トレバー君の気持に変化が表れたと書きました。
自分の育った街に帰る気なんて全く0だった彼。
でもご近所さんの家を訪れて、そこで家族で住む利点を感じることができて、
何か彼の中で変わったものがあるのです。
そうなったら、早かったです。
私では思いつかなかったような、
伝家の宝刀を抜いてきました。
僕は今の仕事をやめたくない。だからシドニーにいたかったけど・・・
今の仕事を持って、田舎に行けるか交渉してみようと言い出したのです!
おぉ~~~、そんな手があったのかぁ~~~!
と驚きましたが、実現しました。
でも今だから実現したとわかります。
彼と、彼の会社に本当に感謝します。
それでもね、トレバー君、今でも、ため息をつきますよ(笑)
首を傾げて「・・・まさかあそこに戻ることになるとは・・・」
って、よっぽど彼の人生にとって想定外だったんでしょうね(笑)
そして子供たちの気持はといえば・・・
去年のクリスマスホリデー以来、何度もそこを訪れているうちに、
同い年の近所の子供たちとすっかり仲良くなっているのです。
むこうの子供たちも私たちが引越してくる日を待ちこがれていてくれるのです。
シドニーで夢中になっている習い事もそこで続けることができます。
シドニーでは金銭的にやらせてあげられなかった他の習い事もさせてあげられます。
ユニットでは不可能だったペットも飼うことができます。
実は、子供たちが、私以上に引越す事を楽しみにしています♪
6年前に、オージーのサイキックの人に、
「あらあなた、将来田舎に土地を持って住むわね。」
と言われたんです。
その時、キーーンコーーン、カーーンコーーン・・・・
と頭の中でベルが鳴りました。
それ以来そのアイディアが頭を離れなくなってしまったのです(笑)
そして、その人は、私に書く事をすすめました。
ちょうど自分の思いを整理をしたいと思っていたところだったので、
ブログを始めたのです。
あの時その人に会いに行ったのも運命だったのかなと思います。
面白いなぁと思います。