これはね、旧ブログの時からずっとずっと心にあった事です。
なのにナマケモノの私は後回しにしているうちに、
あっと言う間に2年が過ぎてしまいました・・・
まず最後にベランダについて更新したのが下記の記事です。
2010年の11月の事です。ものすごい昔ですね。
無精な私は、ブログで報告も怠っていたのですが、
無精なりに、細々と実験を繰り返していました。
そしてやっぱり、面倒くさがりが原因で失敗していました~

でもね、日向や日陰を充分に選べる環境にあれば、
無精な私でも、できそうな予感はするのです。
やっぱり、基本は人間の手を必要最低限にする、
自然の力を最大限に生かす、エコシステムのガーデンですからね!!
ブログはあくまでも自分の記録のために書いているので、
本当にいい加減なペースの情報発信です。
今頃、2年前の続きですが、その後の報告させてもらいます

「炭素循環農法でベランダ菜園 11月初旬 ♪」
これは麻袋を鉢植えにして実験をしていたのです。
結果は・・・
全然駄目でした!!!
自然の力、生物の分解力というものを、
まざまざと見せてもらいました。
「こんな植木鉢を作ってみました!」
と言って、鉢を作ったのは9月でした。
途中までは結構いい感じで育っていました。


でもね、やっぱり間引きが足りなかったのか、12月になる頃には、
だんだん、虫がついて、葉っぱが黄色くなり始めたのです。

そしてクリスマスホリデーで2週間留守にして、
シドニーに戻ってきたら・・・
植木鉢さん、さよ~なら~~~・・・・
の状態になっていました。我が家の表のベランダは、とにかく日当りがよすぎるのです。
日陰になる時間が少な過ぎて、ちょっと水やりをやめると
すぐだめになっちゃうんです。
そんな中、バッグの中にいる微生物さんたちは、一生懸命お仕事してくれていて、
麻の袋は下がどんどんどんどん分解されて消滅していってしまいました。
っということで、結論:麻袋は3ヶ月しか持ちませんでした。
まず学んだ事、麻は寿命が短過ぎて論外でしたが、
テラコッタの鉢もこの環境では厳しいです。
乾燥が早過ぎて、超日当りのいいベランダには向きません。
毎日丁寧に水やりをできる方だったら大丈夫です。
うちはベランダに水道がないので、
出たり入ったりの水やりはちょっと面倒でした。
一番いいのは、下にお水をためておけるタイプの
プラスティックの鉢ですね。
私は引っ越しを望んでいるので、
これ以上鉢を増やしたくなかったので、
次にトライしたのは、発泡スチロールの箱でした。
これはよかったんです。
とにかくテラコッタ鉢より乾燥しません。
夏の暑さからも、冬の寒さからもある程度守ってくれます。
でもね、どうも途中で情熱がなくなってしまったんです。
発泡スチロールの粉が土に混ざっちゃうんですよね。
なんかプラスティックが土に混ざってしまうのが嫌で、
またまた雑草だらけの放置ガーデンになっております。

けれどもほとんど陽のあたらない裏のベランダでは、
ミントとパセリがとても元気に育っています。
日当りのいいベランダでは簡単に枯れてしまっていたのに。

あ~、早く庭付きの家に引越したいです。