今回は、肥田 医師について、書くつもりでしたが、

その前に、私が個人的に感じている、
健康被害の現状を書いておこうかと思います。

木下さんが、2012年の8月頃の記事で「お盆明け位から、何か始まっているような感覚」とおっしゃっていたのが、なんとなく印象に残っています。

「この春から男性の身近で相次ぐ死。クモ膜下出血、心筋梗塞、脳梗塞、東京と神奈川で4人死亡、2人倒れる。」

私には、放射能との因果関係はわかりませんが、
自分に正直な感覚では、放射能によって悪化していると感じています。

ネットの中ではない、現実の世界で、
日本(汚染地だけではない)に住む、
知人(特に子供)の体調不良を本当によく聞きます。
知人のご家族や友人(大人)の病気や病死の話もとても多いです。

日本に帰国した際に子供が高熱を出した、
体調をくずしたという話も、本当によく聞きます。

また海外にいても、体調不良をよく耳にしますが、
放射能に対して意識がなく、
産地も気にせずに日本からの輸入食品を
頻繁に食べているようにみうけられます。

私個人は、海外にいても、産地を確認する事のできない外食等、
日本の輸入食を食べる事は覚悟が必要だと思っております。

食べものによる内部被ばくは、世界中どこにいても、
起こり得るのではないかと考えているのです。

だからこそ、排出させる努力、健康を意識した生活が、
これまで以上に大切になっていると思うのです。


昨晩の木下さんのブログです。

「福島の子供3人甲状腺がん、7人が疑い。「これは深刻なことです」バンダジェフスキー博士緊急メッセージ。」


いつも精力的に情報発信をしている、
「正しい情報を探すブログ」さんの情報も参考にしています。

「健康被害の報告が深刻化してきている
福島県甲状腺検査 3人が甲状腺がん、7人に疑い!小児甲状腺がんの発症率は100万人あたり1~3人」


「東京湾でストロンチウム検出!海上保安庁の放射能調査結果から判明!東京湾の海底には放射能が蓄積」


こちらは、今日見つけたブログです。これから拝読させてもらおうと思います。
「ずくなしの冷や水」さんのブログです。

「最近死んでる 放射能のせい?」「被ばくと突然死は関係あるの?」「今年は人がたくさん死ぬの?」


きっとこれから爆発的に増えていくのだと思うのです。


それでは、逃れられない、放射線と、
どうやって向き合って生きていくか・・・


次回に続きます。