今回は動画の紹介です。


思わず涙が出そうになる! 地球から137億光年まで遠ざかる「壮大な宇宙の映像」と、映画『インセプション』のリミックス曲の融合が神秘的すぎる!

ヒマラヤ山脈を起点に地球をどんどん離れ続けて、137億光年先から再び地球に帰還するという壮大な映像『The Known Universe(既知の宇宙-壮大なる宇宙のスケール-)』。アメリカ自然史博物館で数年前に展示公開されたこの映像は、天体物理学者らによって作られた世界で最も完全な4次元マップだという。

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太陽が放つ強い光さえどんどん小さくなっていく様子は、未知の世界への好奇心を掻き立てると共になんとも儚く物悲しい。いつの日か私たち人類は、地球からこのように飛びだつ日がやってくるのだろうか。そう思うと怖くもある。また、最後、地球に帰還する様子はリアルで、まるで自分が宇宙船に乗っているかのような錯覚を起こしそうである。

以上Rocket News24 から抜粋させてもらいました。






なんかワクワクしちゃいます。